『外にはいろんな世界があっていっぱい色んな人らが自分らの思い思いの時間をいきてて、信じられへんぐらいいい奴とか悪い奴とか、自分と全く違う人間がごちゃまんとして世界をつくっとるんねや。成功するとか野垂…
>>続きを読む湯浅監督の独特なセンスに脱帽。そしてそれを支えやり切る周りのスタッフと、こんなニッチな作品に挑戦し続けるスタジオ4℃に感謝…
これでもか!ってくらいアニメイトしてた。原画さんの動きが素晴らしいのは…
色々全然意味分からんかったけどなんかめっちゃ好きだった
おじいちゃんが1人で30年生きてきた裏側を考えるとしんどい
鯨から出るとこの描写良すぎた〜、助けた虫に今度は助けられるとことか、母の愛🥛のとこ…
湯浅監督は四畳半で出会ってから好きだったが、この映像はもはや怖い。
ずーっと刹那的な感動とハイテンションが続いて、観終わった現時点でもう内容が頭から抜けちゃってるくらいのスピード感。
「何事もマ…
2025年17本目
人生あっという間だなと日々感じていて、それが凝縮された映画だった。
人が生きていた時間。
確かにいた人々。
哲学。
介護の仕事始めたせいか、そんなことをここ数年ずっと考えている…
とにかく絵力が凄かったです。
吉本が関わると印象が悪くなりますが、この映画はとても面白かったです。
ラストは原作のほうが分かりやすくて好きですが、映画のほうが何か凄いものを観たという満足感がありま…
『映像研』の湯浅政明の劇場デビウ作。
とにかくアシッドで、イメージの奔流に身を委ねてれば、いつのまにかその世界に入り込んでしまう。
『夜は短し歩けよ乙女』『犬王』でも感じられた、アニメの楽しさとは、…