岩下志麻姐さん目当てで鑑賞♩
やっぱりうつくしい❤︎
あと夏木マリの鼻は世界一美しい。
肝心の雅子さんは、この数年後に早世しちゃうんだな。。と思うと切なかった。
血のつながりのない姉が、実の娘…
時代や社会に個人が翻弄される話はそこそこ好物&役者も映像も凄いけど、(2025年を生きる女の価値観からすると)話がつらすぎた……。枠組みの中で一生懸命生きる女たち、時にかっこいいようで、やっぱり今の…
>>続きを読む夏目雅子の「なめたらいかんぜよ」を観るための2時間半。
でもシーンの必然性やなんかはともかく、飽きたりダレたりすることなく観れる。
鮮紅をはじめとする色遣いや役者の表情、大き過ぎる程の環境音など、…
大正から昭和初期の高知を舞台に
極道一家の没落への道を描く。
タイトルになっている鬼龍院花子は
ほとんど脇役なのだけど
何故タイトルが彼女なのかは
原作者も含めてよく考えてみる必要がある。
岩下…