ラスト・ブラッドの作品情報・感想・評価・動画配信

「ラスト・ブラッド」に投稿された感想・評価

ノリオ

ノリオの感想・評価

2.5
原作のアニメは未見。
てっきりハリウッド映画と思っていたのだが、香港とフランスの合作だそうだ。

ブッ飛んだ日本描写が目につくが、“異世界観”と割り切ればそれほど気にはならない。海外の人間にとって日本を正確に描写することは重要ではないのだろう。所謂日本の漫画やアニメの世界観に寄せることができれば成功なんだと思う(そういう意味では成功しているのかもしれない)

サヤが何故戦っているのか、など説明不足な点は否めない(個人的な推測だが、相当編集でカットしているのではないだろうか)
にも関わらずベタ過ぎる主人公とラスボスの関係性は爆笑必死で、その設定の必要性がまったくわからない。

肝心のアクションだが、チョン・ジヒョンは相当頑張っているとは思うがやはり迫力不足。それを補うためにかなり細かいカット割りになっているのだが、そのおかげで結局状況がわかりづらくなっている。

個人的に残念なのはサヤがスパッツをはいているという点である。

何百年も生きているという設定であるならば、“組織”から支給される衣服を与えられるがままに着るはずである。

スカートをはかせてアクションをするのであるならば、見える見えないに関わらず、そこに配慮してスパッツをはかせるのはやはり違う。

下着に関して無頓着だが、それが逆にエロティックに写る、そんな風にするだけで実は作品の評価はもっと上がったはずであろう。
Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0
斬る!斬る!斬る!それが凄かった!
小雪は…ほんの少ししか( ̄▽ ̄;)
設定よりストーリーより、アクションが凄かった作品でした。

2020年195本目
けむり

けむりの感想・評価

1.8
逆に聞きたいんだけど白人共は自分たちの思う「おれのかんがえたさいきょうのじゃぽん!」が一体どれくらいカッケーと思ってんの?その絶対的自信はどっから来んの?だから黄色見分ける気ないんでしょ何十年もという感じでハリウッドでは見慣れた多国籍ジャパン映画。

演じている女優たちに罪はないのでがんばったねワイヤーという感じ。ストーリーもごくありふれてスナックなので、同じヴァンパイアものならウェズリー・スナイプスのブレイド観てどうぞ。
2020Ⓜ︎140★字幕
G41

チョン・ジヒョン目当てで鑑賞‼️

木から落ちながら切る必殺技‼︎🗡💥
で片目やられた人の正体が車を襲った🦇みたいなモンスターやったんかな…❓


父の家臣カトウの回想シーンとか
普通に良かったのにラスボス・オニゲン‼︎
出て来た時はめちゃ雰囲気あったのに
オニと関係ない普通の人間アリスに
攻撃されてダメージ受けちゃうという💦

映像のクオリティ低さとか
いろいろ惜しかったけど
ジヒョンと小雪さんはgood👍✨
⚪概要とあらすじ
日本のフルデジタル・アニメ『BLOOD THE LAST VAMPIRE』を実写映画化したサバイバル・アクション。

セーラー服に身に包み、孤独とともに生きる16歳の少女サヤ(チョン・ジヒョン)。運命のいたずらか、神の無慈悲か、人類の未来を背負わされることになったサヤは、黒筒に忍ばせている日本刀をバンパイア相手にきらめかせながら、戦い続けてきた。世界の危機を救うため、そして自分自身の運命を切り開くために戦うサヤだったが...。

⚪キャッチコピーとセリフ
“切り開く- 私の運命”

「お心はお決まりですかな」

⚪感想
実写化作品。

小学生ぐらいで土曜日の時に高校生くらいの女の子が刀に血をつけて戦うで暗いアニメのようなものを観たのが印象に残っていて実は『BLOOD+』だったらしい。しかも2000年に公開された『BLOOD THE LAST VAMPIRE』という映画を元に色々新しくしてアニメ化したのが『BLOOD+』で、『BLOOD THE LAST VAMPIRE』を実写化したのが今作だとか。
意外と繋がりがあってびっくりした。

あまり説明がなくて分からないところが多かったけどそれなりにお金はかかっていそう。

サヤとオニゲンがめちゃくちゃ美しい。
サヤを演じるチョン・ジヒョン。クールでかっこ美しいし、目付きが好き。セーラー服がとにかく似合う。
オニゲンを演じる小雪さん。白い衣装が似合うしお美しい。英語もいい感じ。

英語がめちゃくちゃ聞き取りやすかったし、簡単な文だった気がする。
主人公が英語の時は字幕で日本語は吹き替えで観やすかった。小雪さんまで日本語は吹き替え。

ヴァンパイアなのか鬼なのかはっきりしない。

鬼がいっぱいいたところのアクションシーンがやたら長いのとアクションシーンを頑張りすぎてほぼゲーム。
ワイヤーアクション。ワイヤーアクション。ワイヤーアクション。
刀のスパスパ感と血の飛び散る感じは好きだった。

かわいい女の子にセーラー服で刀を持たせるビジュアル好き。

ザック・スナイダー監督辺りに任せておけば間違いなかったのではって思った。

ハリウッド映画と勘違いしている人も多いみたいだけど香港とフランスの合作みたい。しかも撮影は中国とアルゼンチンでしていてセリフは英語と日本語っていう複雑さ。

『ストリートファイター』のチュンリーの実写よりは良かったと思う。



⚪以下ネタバレ



アクションシーンが桁違い。
刀でスパスパはいいとして、鉄パイプで串刺しは無理かな。まぁサヤ強いからいけるか。

サヤとオニゲンがとにかく無敵な割には決着が雑。アリスに気づいてよオニゲン。
オニゲン血じゃなくて墨吐くし。

サヤが血を飲ませたり飲んだり。

オニゲンがサヤの母親だったという衝撃の事実。

サヤの所属している秘密組織の間抜けっぷりを観てから物語がつまらなくなる。

⚪鑑賞
⚫GYAO!で鑑賞(字幕・吹き替え)。
tetto

tettoの感想・評価

2.5
製作が香港とフランス、主演は韓国人、舞台はやや昔の東京と米軍基地、劇中のセリフは英語(&日本語)という色んな国が関わった映画。そのせいかイマイチ掴み所のない雰囲気。ほぼ画面が暗いのもマイナス。

小雪演じる最強の敵「オニゲン」は、なかなか強者感があったのでもっと出演シーンが多ければ良かったのに。
VFXとワイヤーアクションによる迫力あるバトル、再現された1970年の東京など見どころいっぱいの力作。なんと言っても、チョン・ジヒョンがおさげの女子高生(実は約400歳の設定)に扮し、日本刀でオニや忍者たちを斬り殺していく姿は圧巻。また倉田保昭も当時60代と言うのに和製ドラゴンの名に恥じぬ壮絶なアクションを見せつけてくれる。残念なのはCGのモンスターがいまいちなところ。それでも約400年生きてきた孤独な少女(?)のドラマはしっかり描かれているし、予算をそれなりにかけた映像は原作アニメ『BLOOD THE LAST VAMPIRE』の雰囲気をよく再現している。『ラスト・ブラッド』はTV放映、配信などでいいから、その手のファンにはぜひ一見してほしいホラーアクションムービーである。
あゆこ

あゆこの感想・評価

3.4
日本刀を持ったセーラー服の少女サヤが世に蔓延るオニたちと戦う日本のアニメ・ゲーム・小説・漫画のホラーアクション作品「BLOOD THE LAST VAMPIRE」の実写化。
サヤの生きる目的はただひとつ、父親を殺したオニの元凶オニゲンを殺すこと。

10年以上前に初めて観て、アクションやダークな映画を好きになったきっかけの作品。90分間があっという間。

主人公のサヤを演じるのは「猟奇的な彼女」などのチョン・ジヒョン。凛々しい表情で英語を話し日本刀を操る彼女がとってもクール。
ラスボス・オニゲンを演じるのは小雪。名前も雰囲気も雪女みたい。

アクションシーンが暗かったり速かったりで少し見えにくいのと、全体的に駆け足なのが惜しいところだが、孤独なサヤの佇まいに勢いのあるアクションと多国籍な世界観に今観ても惹かれる作品だった。

「ニンジャ・アサシン」「キル・ビル」のようなアクションが好きで細かいことを気にしない方にオススメです。
gia

giaの感想・評価

2.6
小雪さん美しい。

アクションシーンはなんかよくわからなかったな。迫力に欠けるというか。キルビルに通じるものがありました。
LEE

LEEの感想・評価

3.5
アクションが気になり鑑賞
見たあと知ったことだが原作のアニメがあるらしく、そちらは未見



ストーリーはブレイドやツインズエフェクトを想起させるようなヴァイパイア狩りのお話
それを70年代の日本でやっているんだけど(だから主人公はセーラー服)、米軍基地のお話だったり江戸時代?のお話だったりが結構入ってくるのであんまりそっちのイメージは薄い
でもセットとかはしっかりしててあんまり違和感は感じなかった
お話しは可もなく不可もなくという感じだけど、香港映画ファンの中ではウージンに似てることで密かに話題?の小雪の存在感は凄くて、良かったと思う
それと前情報をあんまり入れずに見たんだけども、倉田さんが出てたのは嬉しい(アクションまで披露してくれる
アクション監督が元奎だからその縁とかかな?(クローサーで一緒に仕事してる


アクションは先ほど述べたように元奎だし、監督はキスドラのクリスナオンなのでアクションの分量もかなりたっぷりある
実際アクション女優じゃないけどもかなりアクションは頑張っていたとは思う
しかし、早回しスローモーションを使いスタイリッシュに見せる演出や下手くそなCGの血などもあり素材が上手く活かされていないようにどうしても感じてしまった 
あとラストの小雪とのアクションはもうちょい勝利のロジックをしっかりさせて欲しかったかなぁ


色々思うところはあったけど、思ったよりお金もかかってて楽しめた一本
嫌いではないです
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