自分には想定外の当たり映画。
クリーチャーやラストバトルがやや冴えないが、外国で懸命に拘ってくれた1960年代の日本再現が素晴らしい。同時代、幼少期を米軍基地近くで育った自分にはすごく来た。
童顔美…
切り開く、私の運命…
セーラー服に身を包み孤独に生きる16歳の少女サヤ。運命のいたずらか、神の無慈悲か、人類の未来を背負わせる事になったサヤは黒筒に忍ばせている日本刀をバンパイア相手にきらめかせなが…
脚本はシンプルで、もう一捻り欲しかったところ
原作を踏襲する場面が多く、原作を蔑ろにしていない姿勢は非常に嬉しい
劇中の日本の描写も頑張っていた
アクションはそれなりに楽しめた
しかし刀の振り方や…
プロダクションI.Gが手がけたアニメ「BLOOD The Last Vampire」はインパクトのある作品だった。押井守の弟子ともいえるスタッフによるこの映画は、多くの人々に影響を与えた。海外でもそ…
>>続きを読む元ネタのBLOOD THE LAST VAMPIREは、女子高生が日本刀でヴァンパイア退治が斬新なアニメだった。
というよりアニメだから楽しめた。
実写化するとなると当然女性が主役のアクションにな…
結構映像が綺麗だし、始まりからええやん!電車内での眼鏡サラリーマンとの戦いとかなんかGANTZ味があるな~(笑)
中華街みたいな所での一人対大勢の殺陣はカッケェ!から建物爆破からの脱出シーンなんかス…