SAYURIの作品情報・感想・評価

「SAYURI」に投稿された感想・評価

yuta

yutaの感想・評価

3.0
この映画、アーサー・ゴールデンという作家が書いた『Memories of a Geisha』という作品をS・スピルバーグが製作、『シカゴ』の鬼才ロブ・マーシャルが監督で映像化されたもので、多少「ん?」って思うシーンはあるものの、昭和初期の日本、そして芸者という独特の世界感がうまく描けていたと思います。(大半はアメリカで撮影されましたが、一部のシーンは日本でも撮影しているそうです。)
主人公の「さゆり」の目が青っぽいのと、出演者の会話が英語で交わされている点が最初違和感ありましたが、観ていくうちに気にならなくなりました。
芸者役が工藤夕貴さん以外中国人だったのが何故?どうせならALL日本人キャストでやればいいのにって思ってましたが、なんでも日本でもオーディションを行ったけど監督のお眼鏡にかなう女優さんがいなくて、チャン・ツィイーさんらに決定したとパンフに書いてありました。
とにかく「さゆり」役のチャン・ツィイーさんがすごく綺麗だったのと、コン・リーさんの敵役「初桃」の嫌な女ぶりがとても巧かったと思いましたよ。
eriiko

eriikoの感想・評価

3.2
うーむ、無理やり英語で撮るとこうなるのか。当時のイギリス人の英語の先生すら違和感あるって言ってたな(笑)英語のネイティブって字幕読むの慣れてないとはいえ、個人的には多言語へのリスペクトも欲しい…。

衣装は綺麗。
何度か見た。その度に思うこと、
同じような、ジャパン企画ジャパニーズ監督の他国についての映画?映像、を見たいな。知らないだけであるのかな、、記録。
すん

すんの感想・評価

3.9
英語圏でない国の話をハリウッドで撮ると、現地民にはこう映るのか…新発見。
そういう違和感はありますが、それを脇に置いておけばキレイだと思える映画。
美術造形などツッコミどころはあるものの、あれくらい華美な方が観ていて楽しめる。予算かけてるんだろうなぁ。
工藤夕貴もチャン・ツィイーも良かった。ストーリーはベタだけど、ビジュアル的にも虚構の入り交じった日本の世界観を楽しめたので私的にはアリだった。
未々

未々の感想・評価

-
洋風の日本の美というか

着物や芸者の舞の美しさはもちろん、凝ったアングルのカットが印象的

演出、
うるさいからラジオの音あげる
舞う桜が吹雪に変わる転換
顔に揺らめく光

水の属性て、青い目綺麗です

シンデレラストーリーで、奪い合いで、ハッピーエンド…
なんという思い合う心…
好きな人のいる世界に行きたい、わかる
言葉にされず認識されずとも、昔からの手引きだったってのが…両片思いってこういうこと⁇
その脚本の丁寧な積み重ねが…
かき氷のシーン可愛い、sweet ice

芸者に関して
"芸を売って
秘めた別世界を創りあげる
美に彩られた世界をね"
"動く芸術作品"
とあったけれど、この映画がその体現

初桃の初登場が美しくて…

時代の流れよ
おカボは確かに品がなくなったけれどヘアメイクもロカビリーぽくてかわいい
さゆりも変わらずに芸者のプライドがあってよい

着物ってほんとに良い色合わせだな~
薄ピンクのがかわいい
エンドロールの水面に映り揺れる錦が美


日本語と英語まじりなの面白いな
whimcat

whimcatの感想・評価

4.0
日本俳優と中国俳優が沢山出てて、素敵でした。少し違和感がある所もあるので、美人を観るための映画だなっていう感じ。
橋の上での幼き思い出。それを胸の前で両手で握りしめるように大切にした。それがあったから耐え忍ぶことができたんだね。いろんなことがさゆりに降りかかる。裏切りや疎まれることもあった。人気芸者にもなった。でもさゆりは千代のままでいた。Z・ツィイーを観るための作品。英語で入ってこないかと思ったが全然入れた。
NSN

NSNの感想・評価

2.2
とにかく少女時代の大後寿々花がかわいくてそれだけでも観る価値あり。
外国から見た日本文化の微妙なズレっぷりも結構楽しい。
おざり

おざりの感想・評価

4.6
映像美!
当時家電量販店のテレビでSAYURIばかり流れていたのを思い出しました。
言葉少なく静かですが映像が賑やかなのでギリギリ眠くならずに観られます。
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