ヘルボーイの作品情報・感想・評価

上映館(7館)

「ヘルボーイ」に投稿された感想・評価

atoso

atosoの感想・評価

4.0
90年代のオカルト趣味に最新のCGと血飛沫盛り盛りでお届けって感じでブレイドシリーズ好きな自分は大層楽しめました
デルトロ版未観なので較べてみたい
戦闘シーン、グロ表現が意外にもやりきっていた。原作に近づけすぎなのか、どうも話がまとまらずな印象。
主演が、ストレンジャーシングスの署長なのは驚いた。てか原型なし。
まー

まーの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ミラ・ジョヴォヴィッチの悪役っぷりを期待していたので、かなりショボくてがっかりでした。
地獄から出てきたモンスターたちには「おっ」と思ったものの、一瞬の出番でこちらも残念でした。
スプラッタシーンも、何だか作り物感が高くて、正直つまらない映画でした。
蛸

蛸の感想・評価

3.7
原作のヘルボーイにメタラー感を足したヘルボーイ。それだけに見せ場となるシーンでガンガンハードロックがかかります。
ゴア表現連発の悪ノリ感が魅力的です。

話の主軸はヘルボーイの出自に関する育ての父親との確執。それに伴うヘルボーイの葛藤(人間と魔族のどちらの味方に着くか)。
そう言ったお話がオカルトの歴史に因んだ要素を散りばめられながら展開されます。
いかんせん情報量が多いです。色々と端折りすぎで駆け足な印象を受けました。
コミック映画はキャラクターの立たせ方が一番重要だと思うのですが、話を進行させるのにいっぱいいっぱいでキャラを立てるところまで手が回ってない。

ミニョーラのコミックは肩の力を抜いた独特の雰囲気が魅力だと思うので、緩めのドラマシリーズとかで再々リブートしたら良いのではないでしょうか?
あとは思い切ってアニメにするとか。
元々アートが魅力的な作品だったので無理に実写にしなくていいと思います。
トオル

トオルの感想・評価

3.6
ヘルボーイのキャスト一新のリプート版。
監修に原作のマイク・ミニヨーラが関わっていて、かなり原作に忠実に作ってるらしいし。
映像的にも良かったし、バトルシーンもノリノリだしつまらなくはなかったんだけど…。ストーリー展開がまわりくどかったり、物語もとっ散らかってる印象でいまいち乗りきれなかった。少し残念。
いおん

いおんの感想・評価

3.6
デルトロの方がスキだと思ったけど
けっこうカッコよかった!とにかくモンスターが楽しいしグロも嬉しかった
豚かわいい、そのままでかわいいのに
人間なんかにならなくていいよ、でも殺さんといてくれ それは怖いよ
半魚人の子に会いたいな
誰がなんと言おうと
おっかないのはバーバ・ヤーガ、笑
黄色がお気に入りで、潰れたお目々の代わりをね…
そこへ黄色い目玉ちゃんがあらわれちゃったもんだから
もォ〜気になってしまって仕方がないんだな、これが!!
お気にの黄色やし、目玉は探し中やし、
そこへこの組み合わせが来ちゃうとね〜
そりゃ、よこしなってなるわな、笑


さて、本筋からそれちゃいましたけど
ヘルボーイ、カムバックってなわけで!!!
超常現象調査防衛局の優秀な捜査官 ヘルボーイの活躍を描くシリーズ。本作では
監督、キャストが一新され
新たなストーリーでもって再び映画化されちゃってます。

アーサー王たちにより倒され 
体をバラバラに切り刻まれて封印されていた血の魔女、ヴィヴィアン・ニムエが
1500年の時を経て現代に復活、
力を取り戻してしまう。
早速手下ども引き連れて人類への復讐に動き出す。
ロンドン、いやヨーロッパ、いんにゃこの世界を絶滅させよう、と。。

連中がやらかそうってことなので
黙っておけないのがその道のプロ。
連中の企みを阻止しちゃおうかっておハナシ。
ようは魔女狩りですね、笑
つえ〜から気合入れないと!!

監督を務めたのはニール・マーシャル。
っとなると
必然的に殺戮描写も容赦ないわけで、笑
あのですね〜死んで、死んで、とにかく死にます、笑
切断、串刺し、八つ裂き、穴も空けちゃって、
飛び散る肉片と血しぶき、
殺戮エンターテインメントがノンストップです!!!


やること容赦ないんですけど
それでもユーモアがあって、皮肉屋さんでどこまでも人間くさいヘルボーイ像が
ブレない柱としてあるからこそ
楽しんで観られるというね、
娯楽の要素が強く感じられるのはそのおかげでしょう!!

ミラ・ジョヴォヴィッチのニムエも良かったな〜
変わらずの美しさ、多少なり性悪だとしても
良しとしちゃいたくなる、笑


ヘルボーイの出生に関することや自分はいったい何者なのか、
アイデンティティに絡むような部分だったり苦悩や葛藤、
親父さんとの関係性とかね、
いろいろと動きのある内容となっておりますのでね。
殺戮エンターテインメントはもちろんのこと、
そういった脚本にも注目したいところかと。。
かんD

かんDの感想・評価

3.5
86本目

めっちゃ金かけたアローン・イン・ザ・ダーク観てた気分
2019

2019の感想・評価

-
世間は『ジョーカー』で盛り上がっているなか、我等が『ヘルボーイ』はひっそりと公開されていた。興行的にも批評的にもイマイチらしい。もっとも、オカルト・陰謀論・歴史・ポップカルチャー・神話に監督の残酷趣味を加えた地獄のオモチャ箱が雑にひっくり返されたような映画なので、当然の結果といえばそうなのだが。ましてや、スター俳優が出ているわけではない。ヴィラン役のミラジョ、というのは私的にポイント高いけど(しかしあのオープン過ぎる胸元はなんなんだ)。あとエイブ、リズ、クロエネンが出てこないのもガッカリだけど、まあいい。と、いうのもこの映画は愛だの友情だの社会がどうのこうのという映画ではない。ただ、やるべきことをやる、それだけの映画なのだ。不遇な環境でも不運に見舞われても、ヤサグレながら文句のひとつふたつを飛ばしてやるべきことを全うする。そんなヘルボーイに憧れる。映画的な完成度としてはアレかもしれんが、この映画かなり好き。『ジョーカー』より全然好き。単に趣味が合う、というそれだけの理由なんだけど。………だけど、なんだろう、もうちょっと脚本練れなかったのか、あと空間の作り方とかもかなり甘いし…。悪魔の右手がグローブ感丸出しなのも気になるぞ。あとやっぱりエイブをメインで出してほしかった…。CGもところどころ………。できればもうちょいハードボイルドに………。
それにしてもなんだ。カップル達が集う『ジョーカー』に比べて、此方はボンクラ男includeオレが9割という、なんだかとても倒錯的な感じ、圧倒的な現実を目の当たりにした感じ、ちょっと面白過ぎて泣けてくる。
ラム

ラムの感想・評価

3.6
ギレルモ版未視聴。
次から次へと驚かしにかかるお化け屋敷みたいな映画。ゴア描写がR15でもキツい気がする。舞台は中世かと思うほどモンスターのオンパレードで、最終局面の悪魔たちの登場シーンは笑えてきてしまうので好き。
あの成りと図体でパパにあまえてくる親子の絆…嫌いじゃないです。

続編出すならドラマシリーズとかで、メインがわちゃわちゃしてるのが観たいなぁ。
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