火星のカノンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『火星のカノン』に投稿された感想・評価

妻子ある男と不倫中の女が飲んでクダまく話でホン・サンスとか好きな人はすきそーって感じ。かなり面白かった。舐めてた。
人物達の小部屋の暗い照明や開いた窓(外ではなくマンションの廊下側)の使い方が印象に…

>>続きを読む
4.0

"ダメだようつっちゃう"

"それでいいじゃん"

"うつせば治るって言うじゃん"

不倫する絹子、相手の公平、絹子に想いを寄せる聖の三人の関係。ありそうでなかったが、自然に観られてしまう。どのキャ…

>>続きを読む
小川智子と及川章太郎の脚本を風間志織が監督した、性を題材にした作品。シアターイメージフォーラムにて
chiho
-

おっさん?ウゲー …恋は盲目?うげーっ

恋よりも深い何かに聖は気づいてる
重ね合わせた手に光るマニキュア、爆速2ケツで向かった屋上、背中合わせで見た星屑みたいな高層ビルたち、何よりも飛び抜けた2人…

>>続きを読む

おべんとついてるよ、の反復が二人の手を重ね合わせる。フレーム外から音で三度侵入してくる公平と娘。あんた、おまえ、ぶっきらぼうな語尾、を発するときに顕著だが、台詞が身体から出てる。人格より身体性が強い…

>>続きを読む
あぁ
3.6

室内の安定したロングショットが紡ぎ出す歪で素直な愛の物語。「メロデ」ほどの衝撃はなかった。

というのも、惰性で続く不倫のムードが物語そのものを侵食していて、完全に間延びした感じが否めなかったからで…

>>続きを読む
4.1
Rec.
❶25.02.15,国立映画アーカイブ(35mm)/日本の女性映画人(3)――1990年代

序盤の小日向文世が娘に質問されて返答ではなくハンバーガーを一口食む運動をするのを見て、これぞ映画的な芝居だと頷いた。リアルの再現ではなく、対話に応じた結果としての運動と、溢れる情感。

前作同様に人…

>>続きを読む
odyss
3.3

【悪くないのに、観客が……】

(以下はロードショウを鑑賞した2003年に書いたレビューです。)

チケット屋に勤める絹子(久野真紀子)は、妻子ある中年男(小日向文世)との不倫から逃れられず苦しんで…

>>続きを読む
iszka
5.0
孤独も巧いし、連なりも巧い

この世で最も思考を煽るピンポン

あなたにおすすめの記事