「彼女は悪い女だ僕も悪い だから親子だ」
「もう大人だけど まだ 子供の気持ちの方が分かるわ」
冷凍法
戦争で値が上がった大豆で父親の失敗の分を取り返すが、父親の誕生日、兄は婚約をプレゼント…
キャラ立ってた。ジェームズ・ディーンの魅力に気づける良き映画。贈り物のシーンは泣く。
アブラ(エイブラ?)は、恋人のことを考慮してもうちょい自制してもいいんじゃないかと思ってしまった。しかし、アブラ…
24歳の若さでこの世を去り、没後に伝説的俳優となったジェームス・ディーンの出世作。
このエデンの東で演じた「キャル」という役柄はディーン自身の複雑な生い立ちを投影したかのような人物像。
父に疎まれ、…
正しい人は、素晴らしいが打たれ弱いのかもしれない
人間の正しい面を信じるが、悪い面に目を向けない、信じない
だから戦争や悪性に直面した時に壊れてしまう
自分はどうやって生きるか考えた
主人公とヒ…
キャルうぜー。。
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自分が世界の中心だと思って
自分は無条件に愛されるものだと信じていて
自分は誰からも嘘をつかれず
自分の善意は100%報われると思ってたのに
どれもハズレたからいじけち…
スタインベックの『エデンの東』読了したので映画を再見。へ〜かなり脚色されてるなぁ。長編小説の一部分を持ってきて二時間弱で初見の人にも納得いく話にするためにはやむを得ないんだろうがここまで変えるともは…
>>続きを読むなんとか父親の愛情を手にしたいキャル、やることなす事裏目に出て可哀想だった…
清く正しく生きる事は素晴らしいが、それだけだと息が詰まる人もいる
でも戦争で儲けるのは私は倫理的に無しだな
ずっと聖…
最後は父親と和解できたんだろうけど、アロンのことを思うといまいちスッキリしなかった。
あと最後キスじゃなくてハグでよくないかと思った。
無理やり綺麗に収めた感
けどそれぞれのキャラクターの個性がしっ…