17歳のカルテのネタバレレビュー・内容・結末

『17歳のカルテ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「心が壊れてしまったり、暗い秘密を持っていても異常ではない、揺れが大きいだけ」に救われた自分がいる。
自分自身、診断はつかないが、人とかなり違う。学校に行ったり、一人暮らししたり、人が普通にこなして…

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映画「17歳のカルテ」は、1960年代後半を舞台に、精神病院に入院することになった17歳の少女スザンナ・ケイセンの体験を描いた青春ドラマです。
作家志望のスザンナは、精神的な不安定からアスピリンとウ…

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何度も定期的に観たくなる映画。
私の好きな映画のひとつ。

自殺未遂をし、精神病院に入院することになった17歳の少女がさまざまな患者、看護師、医者と出会い精神的に成長し、回復していく物語。

みんな…

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若かりし頃のアンジェリーナ・ジョリーが良い感じだったという感想は置いておいて。精神病院での1年間を描いた話で、内容が濃いが故に2時間以上観ていたような感覚。
精神的なもろさとか、死にたくなっちゃうき…

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リサに惹きつけられたが、アンジーだったからかもしれない。
期待しただけによくある? 自分の過ちに気づきました!やっと病気に気づけました!普通なんてないのかもね。ちゃんちゃん。という陳腐な帰結に落単…

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ウィノナ・ライダーが主演、兼総指揮を務めるほど惚れ込んだ原作「思春期病棟の少女たち」を元に映画化。ウィノナ演じるスザンナが服薬自殺未遂を起こし、精神科に入院する所から物語は始まる。舞台が1967年と…

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とってもよかったなあ。
病棟の女の子たちは本当に様々な理由で入院していて、そのひとりひとりに物語があるんだな〜と感じられるところがよかった。
ポリーの部屋の前でギター弾くシーン最高だった。思い出した…

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スザンナと同じくボーダーと診断されて入院したことあるから、「なんで私が入院するの?まともじゃない?」って気持ちすごく共感した。

ずっと空虚感があって、自分で埋めることが出来ないものを男の人で埋めて…

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ウーピー・ゴールドバーグが看護師の時点でよい病院
安住してはいけない、よね

精神をひどく病んだことがある人には見て欲しい神作。

自分も入院するか迷うほど死について考えたり絶望をしたことがあるが、死なんて本来軽々しく考えるものではない。軽々しく、ではなくともそのものに憧れて…

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