グラン・トリノのネタバレレビュー・内容・結末

『グラン・トリノ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

渋すぎる作品。傑作。ほんとに2008年に作られたのかと思うぐらい古風な印象。

 クリント・イーストウッド作品は「運び屋」・「ミリオンダラー・ベイビー」を鑑賞済み。彼の監督作品は謎の魅力がある。脚本…

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DVDで。

映画館ぶりに再見。今回は吹替で見ました。

朝鮮戦争帰りの偏屈ジジイの隣にモン族の家族が引っ越してきて、そこの息子のタオがジジイの愛車グラン・トリノを盗もうとしたことからふたりの交流が…

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アメリカ性が滲み出てるとは

Propertyの問題、制度に頼らないポピュリズムの精神がめちゃくちゃ出てる
庭とか土地とかね


カールじいさんみたいな組み合わせ(頑固な白人のおじいさんとアジア人の…

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敵を殺さずに友人を守る方法
みた!
最後、悔しさ混じるけど人を殺すだけじゃない復讐と、タオの成長が本当良かった。

8月4日推しの誕生日だからそれっぽいの見たいなと選んだ作品がグラントリノ。

ウォルトは奥さんを亡くし、神父には教会で話をしろと言われ、息子たちには相続どうするんだと言われうんざりしてる。

お隣の…

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じぃさん丸腰やったんか、、

タオとスー家族を守るためと
自分の過去の清算の意味もあったんやろな

タオとスーは辛いなあ
従兄弟からの恐怖なくなっても
友達もなくなって
喜んでいいやらなんやら複雑

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自分記録用。
ウォルト。昔気質なおじいさん。偏屈なおじいさん。奥さんに先立たれて、2人の息子や嫁、孫にさえ邪険にされる。家族からの連絡といえばウォルトのコネや資産目当ての話。嫌気がさす。
荷物を落と…

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大人しい従兄弟虐めたり、従姉妹レイプしたり、集団で爺さんに銃乱射したりチンピラ共がクズすぎてかなり胸クソだけど殺して解決じゃないのがある意味良かった

ジョンウィックとかマッコールさんなら皆殺しにしてた

戦争で軍人を経験しているため、銃の扱い方にも慣れていて、素手でも強いウォルトの終わり方が切ないけどかっこよかった…

死ぬ前の準備をする時に教会での「懺悔」で戦争のことを一切触れないのも。死ぬまで忘…

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