72年製の“グラン・トリノ(フォードの名車)”は彼にとって誇りであり栄光の証。
朝鮮戦争に従軍した過去をもつウォルトはフォードを退職し、今は愛犬デイジーと二人で暮らしている。
隣人は“イエロー”…
孤独な偏屈老人のウォルトが隣家に暮らすモン族の娘スーと弟のタオと交流を深め心を開いていき、彼らの未来を守るためにウォルトは大きな決断をして衝撃的な展開をむかえる物語。
冒頭から人種差別発言や態度…
かつて『ダニー・ザ・ドッグ』という作品のインタビューで、ジェット・リーは武術の究極到達点を語ってた。あとで追記をしておきますが、それをラストで思い出した。
暴力の落とし前は暴力しか道がない?一つの…
8月4日推しの誕生日だからそれっぽいの見たいなと選んだ作品がグラントリノ。
ウォルトは奥さんを亡くし、神父には教会で話をしろと言われ、息子たちには相続どうするんだと言われうんざりしてる。
お隣の…
じぃさん丸腰やったんか、、
タオとスー家族を守るためと
自分の過去の清算の意味もあったんやろな
タオとスーは辛いなあ
従兄弟からの恐怖なくなっても
友達もなくなって
喜んでいいやらなんやら複雑
…
自分記録用。
ウォルト。昔気質なおじいさん。偏屈なおじいさん。奥さんに先立たれて、2人の息子や嫁、孫にさえ邪険にされる。家族からの連絡といえばウォルトのコネや資産目当ての話。嫌気がさす。
荷物を落と…
戦争で軍人を経験しているため、銃の扱い方にも慣れていて、素手でも強いウォルトの終わり方が切ないけどかっこよかった…
死ぬ前の準備をする時に教会での「懺悔」で戦争のことを一切触れないのも。死ぬまで忘…
こんな悲しい映画はない…
ゴロツキはゴロツキで、そう生きるしかない事情があるのかもしれないけどさぁ……
スーがボロボロにされた時点ですごく悲しかったのに、そんなラストないよ…………
選挙期間…
Motion Picture: (C) 2008 MATTEN PRODUCTIONS GmbH & Co. KG. (C) 2008 Warner Bros Entertainment Inc. Stills & Artwork: (C) 2008 Warner Bros Entertainment Inc.