悪霊島の作品情報・感想・評価

「悪霊島」に投稿された感想・評価

秋元

秋元の感想・評価

3.6

岩下志麻、きれいだな〜〜
そして鹿賀金田一もよかった!
また忘れた頃に見よう…
不気味不気味
青木さんは木材にしがみつく余裕は
ないと思うの
ドント

ドントの感想・評価

3.5
1981年。人探しのため広島県の孤島・刑部島に向かう金田一耕助。折しも町ではある老婆が殺され、島へ向かう船が海に浮かぶ瀕死の男を拾い上げる。「あの島には悪霊がとり憑いている……鵺の鳴く夜には気をつけろ……」 島で起きる奇怪な殺人と秘密に立ち向かう、鹿賀丈史=金田一映画。ちなみに原作の横溝正史死去直後の公開。
市川崑監督の金田一とはまた趣の変わった雰囲気の出し方や映像の凝り方(ついでにグロも頑張っている)によって退屈することはない。が、登場人物のごちゃごちゃ感、理に勝りすぎて推理・説明が重荷となっている筋書きが足を引っ張っている。ミステリ映画はここが難しい。とはいえ石坂か古谷のイメージが強い中、飄々と風のようでちょっと頼りないこの鹿賀金田一も抜群に良く、室田日出男の磯川警部もしっくり来ている。このキャストがこれ1本だったのはいささかもったいなく感じた。
冒頭、語り手の男がジョン・レノン殺害の報道を観て、ビートルズ「レット・イット・ビー」をBGMに10年前のこの事件を思い出す場面から幕が開ける本作は、つまるところ時代の終わりであり、過去への郷愁であり、あるいは1980年以降はもはや存在しえなくなった/リアリティがなくなった「金田一耕助的世界観」への惜別のようにも思える。道具立て、因業の絡んだトリック、おどろおどろしさもどこかしら空回りで、それはもちろん欠点ではあるのだけど、そこも含めて過ぎ去ってしまった何かへの情が心に巻き起こる。本作をもって以降15年間、金田一耕助の映画は作られなくなる。ラストシークエンスで誰とも言葉を交わさず、どこかにカラコロと歩いていく鹿賀金田一の背中はとても寂しい。
Thomas

Thomasの感想・評価

3.6
金田一耕助といったら石坂浩二や古谷一行の印象が強く、今作限りの鹿賀丈史の印象は薄い。
主演の金田一よりも役者として出演している伊丹十三、若かりし岸本加世子、岩下志麻の妖艶な演技など見どころ充分。
隼人

隼人の感想・評価

3.3
まさか金田一がlet it beで終わるとは....もともとミステリーものにそんなに興味ないのもあってストーリーはそこまでじゃなかった。衣装とか雰囲気は好き。

このレビューはネタバレを含みます

岩下志麻のオ◯ニーとlet it beばかり話題になるが、石橋蓮司の女装もなかなかヤバいと思うんです。
いい画もあるんですけど、岩下志麻もなんか上手く撮れていないように思うし、まず何より話が面白く語られていないんですね。
Yuya

Yuyaの感想・評価

2.8
まぁ カバー音源でだいぶ質を落としてるけど ビートルズに始まってビートルズに終わってる設定を"金田一"に持ち込む勇気って凄いよね

段取りは全部 かの探偵さんが首尾良く運んでくれるわりに プロローグとエピローグの語りだけで 何故かきっちり古尾谷雅人視点に仕上がってるトコに 違和感もありつつ
そこに群像劇と親子のドラマが微妙にズレながら 折り重なっているのが 面白くもあるんだなぁ

でも 「Let It Be」のメロディーまでは 微妙にズラさないでほしい…
中学1年で、憧れの先輩と観た映画。もちろん、先輩には彼氏がいて、憧れってだけの想い出なのだが。
正直なところ、内容をほとんど覚えていない映画。
kiko

kikoの感想・評価

3.8
幼き頃に映画館で鑑賞。横溝正史原作の怪しげな世界観をいい雰囲気に演出してる。ラストに流れるレット・イット・ビーがgood❢
が、レット・イット・ビー目当てで、お小遣いで悪霊島のカセット←懐かしい❢を買うも、著作権が原因か何かわからないがインストゥルメンタルのみで曲無し❢トホホ〜
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