カルト的人気を誇る若杉公徳の漫画原作を実写映画化。心優しい青年・根岸は、オシャレな渋谷系ポップソングミュージシャンを夢見て大分の田舎町から上京したが、奇抜なメイクと演奏でカリスマ的人気の悪魔系デスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」に仕方なく参加しているうちに、中心メンバーの「ヨハネ・クラウザーII世」として活躍する羽目になってしまう・・・。
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています人気ギャグ漫画の笑激の実写化。
松山ケンイチが両極端な若者を演じきる凄すぎる映画
そして音楽映画としても立派な作品だと私は思います。
渋谷系ミュージシャンを目指し上京した気弱な青年、根岸崇一（松山…
怒り憎しみ→スイッチ発動→デスメタル
メタルの人は真面目な人が多いんだろうなぁ。洗練された技術が必要だし。
感情の爆発をこんな風に才能にできたら楽しいとおもう。願ったものではないかもしれないが。…
映画観てから、漫画を読みました。
全てが再現されている！！
こんな松山ケンイチ二度と観れない。
自分がやりたい歌と売れる歌が違うのはあるとは思うのですが、真逆。
見た目も中身もギャップがすごいで…
出演者がほんと豪華。まさかKISSの御大が出演するとは…。
この頃は松山ケンイチにハマっていた。演技の幅が広い！
原作のファンだけど上手く映像化できてたと思う。
ただラストだけが意味不明というか不完…
やばかった。これめちゃツボ映画でした。
松山ケンイチを今更ながら注目しだしまして観た次第ではありますが、面白かったー。
ポップミュージシャンを目指してたはずなのに、なぜかデスメタルバンドのボーカルに…
(C)2008 「デトロイト・メタル・シティ」製作委員会
