ファンシイダンスの作品情報・感想・評価

「ファンシイダンス」に投稿された感想・評価

マサ

マサの感想・評価

3.0
お坊さんコメディーとは中々無いタイプの作品だ。坊主頭もみんな違和感が無いなぁ。こんなに厳しい修行を一年間しないとお寺を継げないなんてやっぱり大変な職業なのね。ちなみにあのトイレの作法は実話なのか?だとしたら辛すぎるぜ!
下ネタないけど煩悩との葛藤描けてて素敵。役者の方の棒読みはわざと?周防さんの演出ってすぐわかる。脚本にしても演出にしてもカラーって自分が思う以上に出てるのかもなーと思うと作り手はほんとメンタルのストリップだなぁ。
2018年50作目

監督:周防正行

出てる役者さんが「shall we ダンス?」だと思ったら、周防監督で同じでした(笑)癖の強い味のある役者さんが多いですね。

面白い話でした。
部屋に菓子が溢れ、冷房やテレビ、冷蔵庫がある。それって矛盾してる!最初にウォークマン回収したくせに!(笑)みたいな。

それと、菓子をほおばった後に空しい...の一言。確かにそうだよね...

女は強い。修業がまだまだ足りませんね(笑)

彦摩呂が雲水...。信じられない。かっこよい。
「小指の先の動きまで気を使っている時が楽しい」的なセリフにめちゃくちゃ頷いた。無駄だと思ってたルールに様式美を感じた陽平のセリフに説得力を与えてくれる、美しいカットもちゃんとあった。このテンポとノリすごい好き
ry0

ry0の感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

僧の生活を描く映画。正しくは、修行の身でありながら、情けないほどに人間らしい映画。誘惑に負けたり、托鉢で夜遊びに呆けたりする様が小気味よく伝わってくる。
僧の映画やるなら、千日回峰行を描いた映画なんかヒットするんじゃないかな。許可もあるだろうけど。日本文化を伝える使命感を抱えた監督の気持ちはわかるけど、時代劇はもう要らないよ。
あさの

あさのの感想・評価

4.0
バブル時代特有の軽いノリが楽しい、業界青春コメディです。
クールな表情でいて軽薄なキャラという本木雅弘さんのすっとぼけた演技はバスター・キートンを彷彿とさせ、おきゃんな鈴木保奈美さん、天真爛漫な大沢健さんと共に好演です。
また、竹中直人さんの抑え気味ながらも滲み出る憎めない怪しさ、甲田益也子さんの美し過ぎる所作、田口浩正さんの今と変わらない独特な存在感、彦摩呂さんの今と変わり過ぎな容姿など、とにかく俳優陣の個性が光っています。
「アニマルハウス」とかが好きな人には激しくオススメします。
Hana

Hanaの感想・評価

2.0
シュール。
スカパラやオーケン、彦摩呂と今観ると面白いメンツが揃い踏み。
そんな意外性も無く、大人になってからお坊さんと呑んだ事もあったのでこういうもんだろうなぁと思って観てた。
特に何にもハマらなかった。
小さい頃観てたら違ったかも。
ふゆ

ふゆの感想・評価

3.5
一周回ってエモいぞお寺。
もっくんの整った顔立ちが坊主頭で更に際立つ有り難さ。色んな事情で修行僧になった青年たちが、あらゆる欲にまみれまくる姿にだんだん笑えてくる。修行僧だけじゃなく、こそこそ隠れてお寿司食べる住職。これリアルだったらなんか嫌だなぁ笑、ってちょっと思った。でも人間という生き物に生まれたからには完璧な無欲なんて到底無理な気もする。美味しいものを食べたいし、可愛い女の子とだって触れ合いたいものね。特典映像の竹中直人のインタビューは必見。とにかくクセがすごいんじゃ…
ぞえ

ぞえの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

原作未読ですが鑑賞。


リアルwwwめちゃくちゃリアルwwwww
コメディなのでそんな筈はないとお思いかもしれませんが、見事にあるあるが詰め込まれていて大爆笑しました。
例えば、食べた気のしない食事や、他の人が鳴らしていると数えてしまう鐘。タバコを吸う先輩が「お山がぁ」という喋り方はどの宗派の人でも笑ってしまいます。
ちょっと恋愛にかまけ過ぎな気もしますが、邦画コメディでここまで笑わせてもらったのも久しぶりでした。
モックンかっこ良かった。
バブル真っ只中な感じで踊る坊さんが、当時は少し引いてしまったけど。
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