この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています4DXリバイバル上映。
「花束みたいな恋をした」の絹と麦に“神”と称された押井守監督作品。1作目から４年後の東京を舞台とした物語。
これは驚いた。前作と異なる…というより、世界観だけ同じで違う作品…
１に続いて再鑑賞。
日本という国、および我々の戦争への関わり方というテーマ設定や問題提起は、公開から時を経た今でも通用するだけの強度を持っており感心させられる。
が、他の押井作品同様、これをパトレ…
本当に楽しく観ました。
ロボットを、立てないとかいう意図、、、。無茶苦茶すぎる。
幾分ロジックすぎます。本気なのだろうが、本気のユーモアだと思った、こういう映画はロボットの文脈から外せばたくさんあ…
東京を戦争状態にする展開は、派手にドンパチがあるわけじゃないけど、異常な状況だと魅せる緊張感が素晴らしい。
音楽も良かった、これから面白いものが始まるぞと気持ちを昂らせてくれるオープニング、凄いもの…
「だから！遅過ぎたと言ってるんだ！」
かつて上層部に見捨てられて部下を失った過去を持つ陸上自衛官および自衛隊の一部勢力が引き起こすテロ事件による混乱を描く。
後藤と荒川との会話で語られる「正義」…
押井節全開なこの不気味な感じ、いかにも非現実という雰囲気で、かなり好きです。意味深な詩の朗読や戦争と平和についての語りも、多分半分も理解できていないですが、聞いているとワクワクしてきます。
ただ、…
自衛隊によるミサイル投下で警察と自衛隊が戦争状態になるがそれを仕掛けた犯人がいるとのことで犯人探しする話
冒頭、東南アジアに自衛隊が派遣されるが自衛権はあるのに攻撃できないもどかしさが描写される
日…
Production I.G
