ぼくの小さな恋人たちに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『ぼくの小さな恋人たち』に投稿された感想・評価

4.5

少年期から思春期にかけて、通過儀礼として潜り抜けることになる、性と暴力の風景。

もしも、この映画の焦点がここに当たっていたなら、『小さな恋のメロディ』(ワリス・フセイン監督, 1971年)の類似作…

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OnO
4.1
風と光が美しかった、左から右に見切れるショットの反復が印象的。前半から後半にかけて子供から大人に、またその振り戻しって感じで、後半は苦しそうやった
葛木
4.9

終始、字幕が遅れて入ってくるような意味の感覚があり、映像として美しすぎて泣いた。

・フランスの街並みのOP
・ピンクのグラフィック
・鬱々した猫背 
・古い鞄を持って自転車三人乗り
・サーカスの真…

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TT
5.0
反知性に対する知性の反発。
でもその知性の内は瑞々しく赤裸々で自己破滅的で儚すぎる。
映画に人生を閉じ込めたユスターシュには映画を作り続けて欲しかったと切実に思う。
きょ
5.0

草原のない街へ


衝動的に性欲を自覚する瞬間と、形而上の領域に何かが育っていく感覚。
すれ違う女の体軀を思わず目で追う様はむしろ清廉潔白であり、そこに低俗さは無い。

Narbonnneは古代ロー…

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少年期の自伝映画はハズレなし
性の目覚めを淡々と描くのがかっこよさすら感じる
女の子を追いかけるカメラが男の子のエロ目線みたいで良い
プライムビデオ見放題。恋人(たち)ということで、辛い現実をエロくたくましくというか、変で面白かった。振り返れば道を数人で歩いて行く絵ばかり思い出される。主役の少年は2025年に亡くなったそうだ。
Pinch
4.5

ことごとく予想を裏切る展開。母親に対するアンビバレントな感情が性的欲求の実現を阻止している。個人的にすごくよく分かる。認めたくないんだけどね。

思春期の疾風怒濤の正体は、どれほど派手さを装おうとも…

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牧田
4.8

今じゃ絶対に劇映画で見ることがでない児童〜少年期の性への目覚め。本当はこういうのを映画にしたい気持ちがある。BGMが無く、フィックスで撮り続けるわけでも無く便宜的にカメラが動くナルシズムを感じない撮…

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イー
4.1
ジャンユスターシュ40代で亡くなったらしい
ママと娼婦の2作品しか長編がないらしい

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