リトル・ダンサーのネタバレレビュー・内容・結末

『リトル・ダンサー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

良すぎた。

逃げずに正面から渋く演出しているところに好感しかない。

構図良かったところ
・車で川を渡る時にドアを開けた状態で中に座るビリーを中央に映し、ドアの窓にタバコを吸う先生が反射して映って…

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最初は体が硬いけど、踊りだすと何もかも忘れて全てが消えます。自分が変わって体の中に炎が、宙を飛んでいる気分になります。鳥のように、電気のように

面接のシーンが1番好き

ダンスは「時間のムダだった」し
慰めてくれた子を殴っちゃうし
面接も上手く答えられないし
もう帰りたい!が全面に出てる中

「踊ってる時どんな気持ち?」
って聞かれてだんだ…

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すごく久しぶりに再鑑賞。1984年イギリスの炭鉱町でバレエダンサーを目指す少年の話。労働者階級の悲哀と少年のサクセスストーリーかと思いきや、実は親子愛、家族愛の人間ドラマ。中流階級との対比、性差別、…

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🫶幼い頃に観てすごく好きだった記憶。ほとんどDVDなんて買わない両親が、これとフル・モンティだけはDVDを持っていた。
最近になって本で読んだら、そうかビリーはヤングケアラーってやつだったんだなあ。…

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職場の先輩から勧められて観た。

田舎町の男の子がバレエダンサーになるまでの話。

とても良かった!
主人公に才能があるのはもちろんなんだけど、この主人公を取り巻く家族やバレエの先生、クラスメイトの…

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昔バレエ習ってたことを思い出す 型にはまった踊りじゃなくて内側からエネルギーが湧き出てくるような感じだったのがすごく良かった 自分の気持ちをうまく言葉で表現できなくて手が出ちゃうような子供がチャンス…

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温かい気持ちになった。
好きなシーンはお兄ちゃんのI miss youのシーン、マイケルとのお別れのシーン、バレエの先生に八つ当たりするシーン、お父さんとお墓で笑い会うシーン......など、
急に…

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バス乗る前に2人でギュッて顔してるとこ良すぎ

バレエに興味を持ち、レッスンに参加するビリーの物語。
母は他界、祖母は認知症で父と兄は炭鉱ストを起こしている。
バレエは女のものと非協力的な父と兄
喧嘩っぱやくて暴力的、前半部のこの2人はかなり嫌な…

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