〔鑑賞中ノート〕
史実や報道に基づくが、国際的テロリスト・カルロスの人生は謎が多く その20年間を描いたフィクション(物語)でもある。 仲間との人間関係も脚色あり。 確定判決が出た事件はトゥーリ…
10/8「ハマスによる攻撃」を知り、コチラを視聴開始。
日本赤軍出て来てびっくりして、ちょい調べたら😵3部作5時間半‼️ひぇーU-NEXTだから倍速にしちゃいましたぁー邪道で🙏
私は😅パレスチナ問…
戦後の世界情勢を体系的に掴みやすく、断片的な知識が結びついてゆくのが気持ちよかったです。パレスチナ問題や冷戦、社会主義の失敗、、、テロリストの半生の視点でこんなにわかりやすく整理されるとは!
カル…
めっちゃ長いけど面白かった。配信で一作として扱う必要あるのかわからないけど。公開時から一本なのか。エドガー・ラミレス常にムッチムチなのにその中で筋肉隆々だったりメタボだったりして凄いな(特殊メイク?…
>>続きを読む再見
劇場で寝てたところがあり、今回全尺見れた。
貴重な資料と言っていい赤の時代のある男の人生。
テロバカ一代wとも言える、80年代に入っても決して彼は諦めない。そして大義も薄れていくが自ら自身そこ…
新聞の一面に「カルロス対DST 3ー0」ってフランスのジョークって基本笑えないよな。それにしてもすごい話だった。音楽もいいねwあと主人公の役作りが凄い。中年期とかオッサンにしか見えない。実物のマグダ…
>>続きを読む<テロリストの夢と欲望、そして無常>
資産家の家に生まれたが、熱心な共産主義者の父の影響を受け、当然のように革命を夢見た若者は、革命の目的に頓着することなく突っ走り、一躍英雄視される。
しかし、栄…
稀代のテロリスト「カルロス・ザ・ジャッカル」の半生がよく理解できる作品になっています。
カルロスを演じる役者さん、時代ごとに見事に体型を作っていて感心しました。
カルロスが、後半でどんどわ情けな…
フランスの重警備刑務所に収監中のテロリスト、イリッチ・ラミレス・サンチェス(Ilich Ramírez Sánchez、1949年10月12日 - )通称カルロス。
本人はこの映画を観賞して、自分の…