韓国映画で韓国人が日本人役をするとたどたどしい日本語で興ざめするけどこの映画は潔く吹替え使っているのですごく入っていけました。タイトルからして最後は龍の頭つけた船が出るだろうと思ったらやっぱり出てき…
>>続きを読む近くのフィリピンまでスペイン軍が来てたから、秀吉は朝鮮を殲滅させないで、遊んどけ!と言った朝鮮出兵の話なんですけど?朝鮮側の目線で作ったヒーロー的に映画ですね笑
戦争してるとこにわざわざ第三者はい…
李氏朝鮮と明の連合軍に挑んだ豊臣秀吉の下臣が率いる日本軍
当時の日本は世界一の銃保有国
実は国産化にも成功していた
対して朝鮮軍の大砲は明より、さらに西洋より導入されたもので、劇中のような破壊…
レッドクリフとノリが近そうだと思って見たら、本当にその通りだったのでよかった
むしろ弦楽器セッションなど冗長な部分がないぶんテンポがよかった
秀吉配下の不仲も掘り下げていて、韓国映画なのに戦国時代…
脇坂安治vsイスンシン。
黒田官兵衛。大谷吉継もちらっと。
ラストに藤堂高虎。
小西、加藤嘉明、小早川、清正の名前も出た。
清正は異次元だったのかな。
日本軍として見てたら拍子抜け。
朝鮮側…
李舜臣を主人公とし、壬辰倭乱(文禄の役)における閑山島海戦を描いた史劇。同じ監督による三部作になっていて2014年の「バトル・オーシャン 海上決戦」と2023年「ノリャン -死の海-」の間に本作がく…
>>続きを読むこれで一応シリーズ3作観た。
3→1→2っていう順番になってしまったけど。
今度の李舜臣はパク・ヘイル。
相変わらず彼の心情は掴みきれない。
3の時に文禄慶長の役をよく分かってなかったんだなぁと…
◆あらすじ◆
豊臣秀吉により朝鮮半島に攻め入った日本軍に朝鮮軍は苦戦させられていた。その中でイ・スンシンは海戦で日本軍に損害を与える活躍を見せていた。日本軍は武将・脇坂安治に大軍を率いさせて海戦で必…
日本人には何が何やら分からない題名です。
1598年に閑山(ハンサン)島海戦というのがあったそうで。
文禄・慶長の役を描いた『バトル・オーシャン』に次ぐ第二作ですが、史実の時系列ではこちらが先らしい…
©2022 LOTTE ENTERTAINMENT & BIGSTONE PICTURES CO.,LTD.ALL RIGHTS RESERVED.