オススメ度☆☆☆
反日度☆☆☆☆★
韓国の英雄イ・スンシンが主人公シリーズの第三弾で最終章。
こういった史実を扱った作品を見るにあたってどこの国で作られているかが重要でそれに対してどうこう言うつ…
期待以上におもしろく、そしてイ・スンシンという韓国で大将軍として知られる非常に優秀な将軍の最後が描かれていて、なぜ韓国でいまだに英雄視されているのかがよくわかるストーリー。
中国(明)と日本も出て…
脚色された史実なのである程度結果はわかるんだけど、船の装備や作りに関して日本のが劣っているにもかかわらずよくぞ検討したなあ。イ・スンシンがいなくなってほんと助かりました。しかしさすが島津、海上での戦…
>>続きを読む韓国の英雄イ・スンシン三部作、最終決戦!!
シリーズ最大級のど迫力水上合戦!!いや〜〜しびれたね〜〜!!
韓国に生まれてたら間違いなくイスンシンオタクになってる自信ある。
島津の白い甲冑がすげーカ…
前の2作が結構良かったので期待しすぎた分、残念感というか同じようなシーンが何度も繰り返される感じで途中飽きてしまったのが残念でした。
大きな山場とかもなく、なぞのゾンビシーンが入ったりして訳分からな…
久々に戦もの観た気がする。ワクワクしたわ。
終盤の長回しは一気に遅くなってあんま好きじゃないかも…。
鉄砲向ける日本兵に向かって大砲がぐっと下がるシーン好き。そのあとボーン!てね。
こういう時代の命…
一瞬も眠らずに大きなスクリーン(前作と同じ映画館)で観たけど面白くなかった。
前作「ハンサン」で衣装・美術の美しさに感動したので期待しすぎたのかも知れない。
「ハンサン」は歴史音痴の私でも迫力が…
豊臣秀吉が朝鮮に侵攻した「文禄・慶長の役」で薩摩水軍と朝鮮と明の連合軍が激突した最終決戦「露梁(ノリャン)海戦」を描く。キム・ハンミン監督の「バトル・オーシャン 海上決戦」「ハンサン 龍の出現」に続…
>>続きを読むキム・ハンミン監督『バトル・オーシャン 海上決戦』『ハンサン 龍の出現」に続く3部作の最終章。
物語的に、日本が朝鮮から撤退するのを決定したあとの戦いということもあり、侵略者と戦うとか、密偵がいる、…
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