トッド・ソロンズ監督は胸くそ悪いコメディばっか作る監督ではあるけど、映画の表現にしっかりと挑戦している真面目な監督だと思う。
今回の主人公はアビバという人物なのだが、俳優が途中でコロコロ変わって…
やばすぎる胸糞悪さ。
後味悪いし胸を打たれてとても悲しいけど観てよかった、とかじゃなくてひたすら最悪でただ胸糞悪い それなのにクセになる不快感って感じだ。
トッドソロンズ作品=絶望から抜けられない…
大好きな映画。原題「回文」で、Aviva、Bob、Ottoと重要な登場人物も回文になっているが、最初のドーン・ウィーナーの葬式のシーンに出るホームビデオのカウントも「01.22.10」と回文になって…
>>続きを読む中学生の時に雑誌CUTiEで紹介されてて超観たかったのを遂に観た あの頃のCUTiEはまじで独特で可愛くてページの隅から隅まで何回も見てた 前髪3cmで眉毛ほぼ無いみたいな髪型真似したな 楽しかった…
>>続きを読む一人の登場人物を年齢も肌の色も違う役者がシーン毎に演じるという前衛的な試みの映画。人間の本質は外見や容姿なんかじゃ規定されないっていうトッドソロンズの力強いメッセージを感じた。観終わった後でウェルカ…
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