このレビューはネタバレを含みます
《🇫🇷第7回映画批評月間
フランス映画の現在》⑳
マルグリット・デュラス全作特集⑯
監督の代表作『インディア・ソング』(1975年)と全く同じサウンドトラック(…
人物が映るカットは後半に片手で数えるほどしかない作品で、ナレーションによって語られる物語とともに、画面が移ろっていくだけなのだが、全ての自然光が余りにも見事かつ刹那的(瞬間的)。懐中電灯の使い方も、…
>>続きを読むマルグリット・デュラス76年作。
前作となった「インディアソング」の続編として制作された作品。「インディアソング」では耽美な映像の上に、全く関連性のない台詞やナレーションが紡がれた朗読劇であったが、…
マルグリット・デュラス監督による前作、1975年の映画『インディア・ソング』の音声を全面的に、同作で使用したパリ郊外の廃墟映像に差し替えた実験作品。
デュラス本人は、本作について、前作の忘却、破壊…
インディアソングに続けて視聴。
事前に話の概要を聞いていたのでそれほど戸惑わずに鑑賞できた。鑑賞していて「ゴースト」という印象を持った。インディアソングと違って誰も鏡に映らないからだ。
見た目よりも…
『インディア・ソング』のサウンドトラックを別の映像に組み合わせるだけでこうも違ってくるものなのか、『インディア~』のときは役者と美しい宮殿が存在しているので夢物語のような映画となっていたが廃墟(『イ…
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