【散り行く火の粉】
北野武監督・主演の1997年の作品
〈あらすじ〉
刑事の西は、張り込み中に後輩刑事を殺害され、親友で同僚の堀部も重傷を負い下半身不随となる悲劇に見舞われる。さらに、自身の幼い…
このレビューはネタバレを含みます
抱きしめてくれる人
起、子を亡くし、白血病の妻を持つ主人公西刑事の相棒が張り込み中に凶悪犯に撃たれ、下半身不随に。更には部下も失ってしまう。
承①、刑事を辞めた西は、闇金から借りた金で相棒に絵の道具…
音楽が破壊的にこの映画を更なるものへと昇格している。そして美術。芸術性と暴力のエンタメが絶妙なバランスでお互いを引き立てる。覚悟を決めた逃避行。海風と海波が映える、淡いブルーのロケーション、ソナチネ…
>>続きを読むあったかくて優しい感じが何故かずっとあった。なんでこう、こんなに引き算が上手いのかな。じわっとくる余韻が観終わった後気持ちいいし、私も自分のことを愛してくれる人を見つけたいと思った。
こんな映画を観…
静と動っての繰り返しがずっと行われていた。西の上司の警官が打たれた時も西ご病院に居るカットの間の一瞬だけやったし。西と上司が海辺で話すシーンもスーツと部屋で対照的な服装やったり。キャラクター同士の静…
>>続きを読む今見たら失うことについての映画という見方があるなって感じた
枯れた花に水をやる
花火、桜、雪
元刑事が銀行強盗をしてまで行った
余命わずかの妻との旅行
いつかは消えてしまうと分かっているけど
そこ…
映画は演技力では無く、誰が何を演じているのかが大切な場合もある。
ビートたけしにしか無い華が感じられた。
内容を重視する作品では無い。
一つ一つのシーンが美しかった。
久石譲が音楽に携わっているから…