武は日本を取るのが上手い。
最後の二人の引きのシーンは痺れるねぇ
最愛のために銀行強盗をし、ヤクザを殺す。
残虐がそう映らない、残酷である事を飛び越えて優しさとして認識させられてしまう。
職や倫理と…
静寂の中にある温かさと狂気の中にある冷たさがぴったり調和して凪が生まれている、みたいな印象。極彩色ベタ塗りの絵も激しい色合いとは対照的に、無限の空間に放り出されてしまったような寂しさが漂う。シリアス…
>>続きを読む多くを語らない映画だということもあって少し難解に感じた。警察として働いていた北野武が余命わずかの妻のために最後の旅に行く話。タクシーをパトカーに偽造して銀行強盗やるくだりが好き。絵のインパクトが強い…
>>続きを読む2026.46
「その時に、抱きとめてくれる人はいますか」
この作品は最初からたけしワールド全開でゆったりした感覚からバイオレンスになるコントラスト、常にその一カットですべてを伝えるモンタージュを…
美しい死、美しい終わりを描いた非常に北野武らしい作品だという印象を受けた。
ソナチネにおいて、仲間の死を目撃した際に感情的になるのではなく、無表情にその場に立ち尽くすシーンが何箇所かあったが最後の…
YouTubeのコメント欄に、
ラストシーンのセリフが「ごめんね、ありがとう。」じゃなく「ありがとう、ごめんね。」なのがこの映画のすべて。
というような書き込みがあって、本当にその通りだとおもった。…
本作の北野武は特にかっこいい。
煙草に火をつける→新聞紙の下から発砲という連動。思わず声をあげてしまうような。
語らないことこそが北野映画における愛だ。温かい愛…と言うのは陳腐だが、ロマンチストだな…
抱きしめてくれる人
起、子を亡くし、白血病の妻を持つ主人公西刑事の相棒が張り込み中に凶悪犯に撃たれ、下半身不随に。更には部下も失ってしまう。
承①、刑事を辞めた西は、闇金から借りた金で相棒に絵の道具…
正直あまり楽しめなかった
が、ところどころはっとさせられる演出があった。
主人公たち夫婦は、あまり会話を交わさない。
それ故にこの人達は何を考えているのかと気になってしまう。
木を組み合わせるおも…