ペリカン文書の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 法律ミステリーの面白さと効果音の良さが魅力的
  • 加計問題や森友問題に通じる陰謀と権力の描写が興味深い
  • ジュリア・ロバーツとデンゼル・ワシントンの演技が素晴らしい
  • 社会派映画として、権力が市民を殺す闇を描いている
  • ヒロインが立てた仮説が物語を動かす重要な要素である
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『ペリカン文書』に投稿された感想・評価

3.5

〖1990年代映画:サスペンス:小説実写映画化:アメリカ映画〗
1993年製作で、ジョン・グリシャムの同名小説を実写映画化で、自分の書いた論文が、偶然にも政界の暗部を突いていたために国家的規模の陰謀…

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政治・経済・裁判系が苦手な己…💧

ストーリーの半分の時間まで、主役2人が出会わない。

法学部の女学生の書いたレポートが偶然リアルに起こった殺人事件と重なる部分があり国家から命を狙われるサスペンス映画。

ジュリア・ロバーツさんとデンゼル・ワシントンさんの共演作ですがジュリア・ロバーツ…

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昔レンタルDVDで観たけど最近再鑑賞。現実には起こり得ないようなプロットなのに、リアルさを失わない緊迫感はさすがのグリシャム。骨太のサスペンスを観たい人にはお勧め。でも少し登場人物が多くて混乱しがち…

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mayu
-
過去鑑賞
5.0
おもしろい!
3.2

社会派サスペンス
最高裁判官が2人同日暗殺される
2人に共通点がないと思ったところ学生がある仮説を立てレポートにしそれが出回り本人や関係者が狙われる

警戒心が甘いのが気になるけどただの学生や記者な…

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全体的に惜しい感じ。
大統領の立ち位置は曖昧で、物語全体の中で何を意図して動いているのかが見えにくい。主役たちは命を狙われている状況のわりに、警戒心や行動が甘くて変にソワソワさせられた。
ぼり
3.3
記録用。観た記憶はある。

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