ペリカン文書の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 法律ミステリーの面白さと効果音の良さが魅力的
  • 加計問題や森友問題に通じる陰謀と権力の描写が興味深い
  • ジュリア・ロバーツとデンゼル・ワシントンの演技が素晴らしい
  • 社会派映画として、権力が市民を殺す闇を描いている
  • ヒロインが立てた仮説が物語を動かす重要な要素である
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『ペリカン文書』に投稿された感想・評価

4.3

話し合いより暴力の先行する社会は、感情が理性より大きな比重を占める。
利己主義は自由への脅威だ。

30年前の映画のセリフがこんなにも刺さる現代社会。

あれ、これこんな点数なの?
めっちゃ面白いけ…

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昔レンタルDVDで観たけど最近再鑑賞。現実には起こり得ないようなプロットなのに、リアルさを失わない緊迫感はさすがのグリシャム。骨太のサスペンスを観たい人にはお勧め。でも少し登場人物が多くて混乱しがち…

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mayu
-
過去鑑賞
5.0
おもしろい!
3.2

社会派サスペンス
最高裁判官が2人同日暗殺される
2人に共通点がないと思ったところ学生がある仮説を立てレポートにしそれが出回り本人や関係者が狙われる

警戒心が甘いのが気になるけどただの学生や記者な…

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全体的に惜しい感じ。
大統領の立ち位置は曖昧で、物語全体の中で何を意図して動いているのかが見えにくい。主役たちは命を狙われている状況のわりに、警戒心や行動が甘くて変にソワソワさせられた。
ぼり
3.3
記録用。観た記憶はある。
K
-
過去鑑賞 
パンフレットあり
チラシ①

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