デンゼル•ワシントンの初監督作品❗️(監督作品は全部で4作?)
製作と出演も兼ねている。
実在する人物アントワン•フィッシャーの自伝『Finding Fish』がベースであり、ご本人自ら脚本を担っ…
水兵のアントワン・フィッシャー(デレク・ルーク)は、白人の上官を殴り倒す事件を起こし、軍所属の精神分析医ジェローム(デンゼル・ワシントン)の診療を受けるよう命令が下る。反発の強いアントワンに手を焼く…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
親友があんな風になったのは残念だった。
従姉妹がマルシアに似てた。
日本語習ってくれててうれしいなー。
私の希望↓↓↓
☆育ての母と従兄姉に大人になってから会った時に、今までの文句を言いまく…
何というかあまりにも真面目に作られていて、逆に嫌味のような感じさえ持ってしまう。
実話を映画化した割にはフィクションの部分を少しは加えてもよかったのでは。
アントワン・フィッシャーの過去に向き合う…
とても良い。。。
正しい方向に導いてくれる「いつものデンゼル」が医者として活躍する姿を見られて幸せ😃
アントワンの虐待されていたシーンは非常に胸が痛くなる、、、
ジェシーが殺されるシーン、一瞬の出…
若き水兵アントワン・フィッシャーの生い立ちを回想しながら彼とデンゼル・ワシントン扮する心療内科医との振り合いやルーツ探しを描くストーリー。
幼少期から辛い目に遭ってきたアントワン。
ラストは号泣。…
愛されたことのない青年は、憎しみという感情しか知らなかった。
診察が終わるときに苛立ちを見せていたのは見放された気がしたんだろうな。
最後はあの短時間であんなに集まるかー?っていう出来すぎな演出だ…
子供に虐待してた婆達、ほんっと胸糞悪くね?その婆達も奴隷制度の影響を受けて白人主人が黒人奴隷にやってたことを自分達もしているという皮肉。
お父さんサイドの家族達はいい人でよかった。アントワンも精神…