ソルジャー・ストーリーの作品情報・感想・評価

「ソルジャー・ストーリー」に投稿された感想・評価

『夜の大捜査線』側のノーマン・ジュイソン。ラブコメとの振り幅に凄いなあと思う。軍内部の殺人事件に部外者の調査官が捜査に入るという簡単にタイトルを幾つもあげられそうな粗筋だが、さすが一筋縄ではいきません。見た目から癖のある鬼軍曹と、「誇りのない」チャーミングな兵士。更に複雑な差別の心理が描かれる。ポワチエをスターにしたジュイソンが、デンゼル・ワシントンを世に知らせた作品でもある。セント・ルイス・ブルースをはじめとするナンバーも切ない。
犬

犬の感想・評価

3.5
野球

1944年ルイジアナ
黒人部隊のウォーターズ軍曹が45口径の軍用拳銃で射殺されるという事件が発生し、それを捜査するためにワシントンから黒人のエリートダベンポート軍人が派遣されてきた。その捜査が進んでいく中で、軍曹はある話を聞くことになり....

第二次大戦中のアメリカ南部陸軍基地を舞台に黒人と白人の対立を殺人事件をからめて描くミステリーありのドラマ

軍曹はどんな人物だったのか、一体誰が殺したのか?

これは、いろんな問題が内在している

アメリカ南部って、、

白人の本音がスゴい

笑える場面もアリ
ただ、若干重たいかも

かなり暑そうだった

デンゼル・ワシントン若い
デンゼル・ワシントンの演技が青臭くて新鮮。
異人種のみならず同人種間でも根強い差別が……というテーマが重過ぎないのにシッカリ伝わってくるトコロが好感。
1940年代第二次世界大戦中、南部米陸軍黒人部隊で、黒人軍曹ウォーターズが、45口径の軍用拳銃で殺された。事件調査のため、ワシントンから黒人のダヴェンポート大尉が基地にくる。大尉の捜査が進むにつれて、白人の黒人蔑視の人種差別以外に「黒人同士」のいわば「内なる差別」の存在が表面化する。ミステリー仕立たてのシリアスな社会派ドラマ。
CJの涙、黒人軍曹ウォーターズの涙、ダヴェンポート大尉の涙、それぞれの哀しみが伝わってくる。実に重いテーマながら、時にユーモアもあり救われる。
何といってもサングラスのハワード・E・ロリンズが凛々しかった。特典「March of Freedom」では米軍内部の根深い人種差別に胸打たれる。


そしてさりげにデンゼル・ワシントン出てますw

青空のもと、心晴れやかな出征行進シーンは壮観。

このレビューはネタバレを含みます

こんだけ犯人探したのに、最後に
で?それで?それがどうしたごるあああああああそれだけかああああああああああ
ってなる
FukiIkeda

FukiIkedaの感想・評価

3.2
第二次世界大戦中、ルイジアナの陸軍基地で黒人部隊の軍曹が殺害されたことにより、その捜査のためにハーバード大卒のエリート黒人将校が送り込まれたことにより、浮き彫りになる人種差別の問題と黒人同士の対立。
CJが大穂に見えた…笑
tulpen

tulpenの感想・評価

3.0
この頃のデンジーは本当にカッコいい! 姿を追ってるだけで幸せ。
ノーマン・ジュイソンは、後にデンゼル・ワシントンがアカデミー賞主演男優賞にノミネートされた『ザ・ハリケーン』の監督でもある。
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第二次世界大戦中、アメリカの陸軍基地で黒人軍曹が殺される事件が発生。本部から来た黒人の大尉が事件の真相を調査する事になる。
当時のアメリカでは自分が黒人だということは、産まれながらにしてコンプレックスを持つのと同じ事。
それを乗り越えて前向きに進むか、年老いても尚こじらせるのか。
黒人差別についての理解が深まる映画。

若々しいデンゼルワシントンが見れて、ハービーハンコックの不思議な音wが聴けます。