リアリティ・バイツの作品情報・感想・評価・動画配信

リアリティ・バイツ1994年製作の映画)

Reality Bites

上映日:1994年12月10日

製作国:

上映時間:99分

ジャンル:

3.7

あらすじ

みんなの反応

  • 90年代の若者文化や大人になりきれていない価値観が魅力的
  • 現実はハッピーエンドではないが、理想論も描かれている
  • イーサン・ホークの優しい一途な想いにキュンとする
  • タバコとコーヒーとおしゃべり、それと君と僕と5ドルのセリフが洒落ている
  • サントラのセンスが最高で、青春映画として楽しめる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『リアリティ・バイツ』に投稿された感想・評価

🎞️SEASIDE CINEMA 2024
🗓️2024.5.6
📍THEATER MARINE & WALK
このレビューはネタバレを含みます

大学を優秀な成績で卒業し、テレビ局に入社するも、やりたい事(現代若者のドキュメンタリー)はやらせて貰えず、あげくの果てにクビにされ、転職活動も上手く行かないウィノナ・ライダー。
同級生で、頭は良いの…

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キャストが良かったから最後まで観れた感じがした。
ドキドキはした
タイトル ウィノナ・ライダー
newsea
4.1
真っ直ぐ良い映画!
不器用な若者を通して生き抜く強さをもらえるね。
あと音楽が良すぎるな。

90年代の青春映画!なんだろ、若い時に見たら食らってたかも、でも大人になって見ると楽しく見れる的な映画かな!MTV的な世界観!

エンドロールで流れるSTAYが良いすぎ!

イーサンホークがカッコ良…

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juuuu
4.9

10年前にDVDを買っていたが観るタイミングを見出せず…遂に観た。

「なぜ現実はハッピーエンドにならないの?
もう自分がわからない」
「教えよう。皆が愛し、僕が愛してる女だ
何度も心を傷付けられた…

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監督ベン・スティラーの描く若者たちが生き生きとしており、新鮮な青春映画となった。無意味なようなセリフが逆に面白く、好きな作品になった。
恵比寿ガーデンシネマにて
TZU
3.8
イーサン・ホークとウィノナ・ライダーの恋愛映画。素直になるのって難しい。
るみ
4.0
曲も雰囲気もめっちゃいい!
ウィノナライダー×イーサンホーク最高

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