ニチアサの源流にたどっていくと、そうか志穂美悦子か。こういうアクションに特化したスター女優さんって稀少な種族なので、志穂美悦子が複数いれば日本版チャーリーズエンジェル出来たんだけど、一人だから女多羅…
>>続きを読む話運び爆速なのにアクションの繋ぎ目がモタモタしててその急落がクセになる。毎回とりあえず潜入するところまではなんの説明も苦労もなく済んでるのが良い。冒頭のバックグラウンド説明シーンで室内から屋外に瞬間…
>>続きを読む名脇役列伝Ⅵ郷鍈治の祭り@渋谷シネマヴェーラ
同世代なら名前でピンと来なくても顔見たら嗚呼、となる人多いかと😚
キャスト欄に載っていませんが、結構重要な役どころです
マッハ文朱が本人役でプ…
エログロ満載の「女必殺拳」とは違うモノを作ろうとしていた形跡はあるけども結局エログロ満載のゲテモノ空手映画になってしまった珍作
志穂美悦子が変装しまくったりしてアイドル映画感を出そうとしてるけど
…
あれ、おかしいぞ。既視感が止まらない。
この映画の主人公は紅竜ではない。矢代忍だ。一応日本人設定だ。なのになぜか「女必殺拳」と全く変わらない展開。たしかに監督ソクブンだから(「女必殺拳」の脚本はソ…
1975年公開。志穂美悦子の華麗なるコスプレ七変化がめちゃくちゃ楽しい。カーレーサー/富豪ギャンブラー/スーツ姿の男装/セーラー服の女子高生/修道女/お茶汲みのお婆さん、他にもあったかな?笑っちゃう…
>>続きを読む鈴木則文監督作。
志穂美悦子演じる女レーサー矢代忍は海外航路船長の麻薬密輸の冤罪を晴らすため、秘密機関の工作員として父が獄死した刑務所の看守とその背後の巨悪に接近。
道着姿の多い志穂美悦子がレー…