感想①「ジュリー&ジュリア」
二人の女性を主人公にした実話映画です。
舞台は第2次大戦後の1949年。ジュリア(メリル・ストリープ)は外交官である夫のポール(スタンリー・トゥッチ)の転勤に伴いアメリ…
フランスの街並みが美しい。
ストーリーは単調なので123分とゆう長さだと退屈でした。
それでも色んな美味しそうな料理が出てくるので目で見て楽しめるものもあります。
料理家の人にはお勧めです。
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“You are the butter to my bread, and the breath to my life.”
土砂降り→cats and docs?
メリル・ストリープがいつも明るく…
ジュリアみたいに明るく料理作ってもらえたら食べる方も嬉しいよなぁと思いつつ、ジュリーの「会社から帰ったらもう21時!」とか、うまくいかなくて嫌になっちゃうのもめちゃわかる。
ポールのパートナーへの向…
美味しいごはんが出てくる作品が好きだ。たっぷりのバターの中で泳ぐ肉や、怯えながら茹でるロブスター、失敗して散り散りになったポーチドエッグ。そういうのをケラケラと笑い飛ばして楽しげにキッチンに立つジュ…
>>続きを読む料理ってめんどくさいけどやっぱり楽しいって思わせてくれる
ポーチドエッグとかマジで感動やろうな
好きでやってることがこんなにも評価されるのって幸せやしそれができる環境ってほんまに恵まれてると思う、愛…
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