革命編はいわゆる国会占拠。
占拠シリーズなら櫻井君なのに。。
国会議事堂内でのアクションも見応えあり、文房具を使ってのトラップも面白い。
ラスボス感ありの堤真一さんとのアクションもめちゃ良いです。…
前編から続く銃持ってるなら(映画だし)撃ってよ感が若干解消される
終盤のアクションシーンは静かな部分含め結構面白かった
政治家の汚職を順々に明らかにしていく部分がだいぶだるい..泣き喚いてるおばさ…
革命とは腐敗した現実を前に理想を貫く強固な意志で孤独を背負いながらも信じるものの為に立ち上がる。理想と現実、光と影。互いの信念がぶつかりながらも根底にあるのは守りたいという同じ想い。衝突しながらも信…
>>続きを読む昨今の政治家の問題や不信感を再度感じる雰囲気。
革命として制裁していこう、的な現実ではダメだけど、そのくらいしなきゃ分からない奴らなんだ!っていう敵達のメッセージが伝わった。
これから現実がより良…
劇場版2作目。
国会議事堂をテロリストが占拠する話。
前作に引き続き、主演岡田准一の柔術ベースの格闘シーンが見ものなのと、尾形役の堤真一の存在感が光る続編。
特に今の汚職まみれな政治家や官僚らに国…
ドラマの時もあったダイハード系。
ほぼ全編国会議事堂の中なのであまり大作感が無い。セットの制作には結構お金かかってるんだろうけど。
俳優達の格闘シーンは前作より少し増えてたかなと思う。三元雅芸が出演…