光のプリズムのように、様々な形で、僕の少年期の情操を支えてくれた映画のうちの1つ。思い出は、思い出のうちにしまっておこうとしながらも、やはり人はパンドラの箱を開けてしまうのかもしれない。たいていの場…
>>続きを読む面白い。
勿論悪霊も恐ろしいが、この映画で不気味なのはやはり周りにいる人間だろう。
最初は主人公の周りの殆どが陰鬱で病的な人間が多く、悪魔に取り憑かれたのも=負を抱えた人間の「厭さ」の象徴だと感じた…
⚫︎ホラーの原点
⚫︎テーマ音楽が効いてる
⚫︎母と娘の家族愛
⚫︎メリン神父の詠唱の説得力
見ててグッと来たのは、神父二人と悪魔の戦いが、言葉の力で戦うんだなあという点。
それが宗教(信仰心)の…
昔の映画だけど、観れてなかったので観れて良かった。
リンド・ブレアの演技が凄まじいし、観ていて結構きつかった。
最初はぬるっとした始まりで、なんでもない日常から始まるけど、徐々におかしくなっていく空…
後半は、ずいぶん昔の映画なのにどうやって撮ったのこれ、、って場面ばかり。
曲が流れた時、これ聞いたことある!!ってなりました。ホラー初心者でも聞いたことあるので、相当人気だったんだなぁと。
エンディ…
悪魔祓いのためにメリンが家に向かってるシーンであーこれこれ!ってなった🎶
霧のかかり方ポスターのまんま不安を煽る雰囲気で良い〜ゾクっとする感じ
一瞬顔映るとこはビックリしたけど後はそんなに怖さがわか…