フレデリック・バック作品集にて鑑賞。
遺作。
カナダのセントローレンス川の歴史をたどる話。
環境がテーマの作品。
作品のクオリティは高いが、これもなんか説教くさくて好きになれない。
フレデ…
タッチは一定なのに、水というものを表現する方法のあまりの多彩さに酔いしれていた 絵であることを隠そうともせず、アニメーションとは本来一枚の絵の積み重ねなのだという原初の感覚をこれでもかとおもい出させ…
>>続きを読む現象の見え方が偏在意識に触れている人のそれっぽくて、一つ一つに意味性の光彩を孕んでいるような存在感が伝わってくる ので情報量にやられてあんま記憶してない
フレデリックバックをこういう見方してると情…
木を植えた男と並べて、「彼のエコロジストとしての思想が結晶化した完全なるプロパガンダ作品」て書いてあった。たしかに、作品の中で完結しない、こりゃひどいやどうにかしないとって実生活に直結するようなかん…
>>続きを読むセント・ローレンス川の太古から現代に至る歴史
生命の宝庫であった河は、魚、鳥、動物たちに恵まれていた。原住民は必要なものだけ捕獲し、共存共栄をしてきたのに、時代を経るごとに人間の欲深さは増し、自然…
高畑勲が敬愛するフレデリック・バックはカナダのケベック出身。そのケベックを舞台にインディアン時代から現代にいたるまで西欧社会にいかに環境的な搾取をされてきたか、というのを淡々とアニメーションにしてい…
>>続きを読むセント・ローレンス河の誕生から生命の営み、人間との関わり、そして破壊と再生を大きな視点からダイナミックに描いた作品。
カメラワークも奔放でいわゆるアニメーションの平面的な動きはなく、縦横無尽に歴史と…