このレビューはネタバレを含みます
クリストファー・ロウリー監督が地球の破壊と再生を題材に制作した科学ドキュメンタリーである本作は、地球に多大なる影響を及ぼした総人口66億人の人類が何らかの理由で消滅した"その後の地球"を焦点に、人類…
>>続きを読む面白い!
地球での存在意義を探してみたけど、
地球からすると人間は邪魔なだけなのだと(笑)
国や人間というより、
地球に住ませてもらっていると
感謝しなければいけないのかもしれない…
実験的な作…
このレビューはネタバレを含みます
全人類が突如消えたら、世界はどうなるか?
2008年ということで何年も前の映画だし、信憑性に欠ける部分もあるのだろうけれど、色々と考えさせられる。とはいえ、そこまで説教くさいというわけではなく、淡々…
タイトルがダメ!
パッケージがダメ!
レンタル屋のパニックコーナーに置いてあるのもダメ!
これ結構しっかりしたドキュメンタリーな映画。CGが安いんでディスカバリー系の物には恐らく劣るが、人間と文明…
もしも突然、地球上の全ての人間がいなくなったら…というテーマでその後の地球の変化を予想していく映画だ。
最初は変化がすごくて面白かったけど、途中で眠くなってきたわ~😋(笑)
見終わったから寝よう~😋…
「地球上の人間が突然消えたら、文明はどのように自然に飲み込まれていくのか」という思考実験ドキュメンタリー作品。原題は『Aftermath: Population Zero』。
アラン・ワイズマン氏…