1980年、キューバから反カストロ主義者として追放され、フロリダ州マイアミへ船で渡ってきたトニー・モンタナ（アル・パチーノ）とマニー・リベラ（スティーヴン・バウアー）は、政治犯レベンガの殺害を皮切り…
>>続きを読むアルパチーノのギラつきがすごい
ゴッドファーザーのマイケルは2代目で大卒の坊ちゃんマフィアだったけど、本作のトニーは移民1世でハングリー精神バリバリのパワー系
終盤マシンガンぶっ放すところ強すぎた〜…
アル・パチーノの演技が凄まじすぎてカッコよすぎる。
悪人なのに｢女と子供は殺せない｣みたいに、完全に悪人になりきれてない所から綻びができて転落に繋がっていくところが人間的で矛盾していて面白い。
最後…
少し前にウルフ・オブ・ウォールストリートを視聴したところで、大枠でいうと同じような気もする。こちらのほうがド派手に散っていった分好みかも。
ラストなんかターミネーターみたいな人がいたような笑(公開は…
