天才デヴィッド・リンチ監督による「DUNE/砂の惑星」の初代映像化作品。酷評されたとういうこと、デヴィッド・リンチの失敗作ということが先行してしまっている作品で、その中でもカルト的人気もあり好きな人…
>>続きを読むヴィルヌーブ版鑑賞したんで、カルトと呼ばれるこちらも。きっとヴィルヌーブ版観てなきゃなんのことやらだったと思う。
随所に面白い画とかあるけど、全体的にはちょっとキツイ。最後のサンドワーム大作戦は良か…
このレビューはネタバレを含みます
デヴィッド・リンチ版DUNE。漸く観た。
40年以上前だけど斬新な所もあり面白い。
後半音楽がロックオペラみたいで好きだなぁ。
ストーリーを知ってるから分かるけど、初めて観たら意味わからないかもしれ…
うーん。共感は約束される復讐劇なので公爵亡き後から始めても良かったんじゃないかなぁ。完全勝利からなぜスティングさんとの決闘になっちゃうの?原作は、よほど想像を掻き立てる書かれ方なのだろう。ヴィジュア…
>>続きを読む追悼 デイヴィッド・リンチ。
笑った。世間的に不評をくらい、ホドロフスキーもとても嬉しそうにその出来の悪さを語っていた映画。本作でリンチが興味を持っているのはやっぱりクリーチャーで、そこだけはやた…