アイム・ノット・ゼアのネタバレレビュー・内容・結末

『アイム・ノット・ゼア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

転がる石のように ユダ=裏切り者 高速道路 ミズーリ州 ベトナム戦争 ニクソン ランボー 男尊女卑 女に詩は書けない フランス人 完璧だ 口減らし エルヴィス・プレスリー ウディ・ギレンスバーグ ハ…

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ディランについては殆ど知らないのだが彼について知る「興味」への手引き書には充分なりえる映画だった。わたし的には音楽よりも語られる言葉のほうに入り込んだという感じ。
彼の魂を描くのであれば6人もの役者…

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ケイトブランシェットのディランがエズラミラーだった、かっけえね〜

ボブ・ディランはそこまで知らないけれど、創作家としては非常にタメになった。映画としては、少しダルい。

ケイト・ブランシェットのビジュアルがいい。ケイトが歌ってるんだと思ったら違ったみたい。顔の表情…

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小難しい言葉で語り、所有しようとする人間。彼らは無理矢理に、枠組みに当てはめ、そこから外れた途端に猛烈に怒り狂う。その枠に対抗し続けるディラン。

観念的な言葉や描写が多い上に、1人の人間をバラして…

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一人の人間の波乱万丈な人生を六人の人間に振り分けて描くという面白い手法の伝記映画。実験演劇のような趣も感じる。

ただ、それが成功していたかというと、わからない。
ボブ・ディランの偉大さや多面性を表…

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出演者のあまりの豪華さに惹かれ、肝心のボブ・ディランに関する知識を全く持たずに視聴したら、案の定あんまりよくわからなかったという自業自得な結果に。

しかしながら、唯一女優でありながらディランの側面…

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