少林寺三十六房に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『少林寺三十六房』に投稿された感想・評価

4.0

主人公はサモ・ハン・キンポーの『少林寺怒りの鉄拳』にも出てきた少林拳の凄い人・三徳。

彼が少林寺に入門し強くなって行く物語。

見所は、何といっても主人公が三十五房で修行を重ね、少林拳を体得して行…

>>続きを読む

久しぶりに見たけど、今見てもそこそこ楽しめた。記憶はシリーズの内容がごっちゃになってたが、実にシンプルなお話で、ひどい目に合う、少林寺で修行する、復讐するって構成。今作の特徴は、この少林寺の修行にめ…

>>続きを読む
TOMTOM
3.5

理不尽に家族を殺され、追われる身となった男が、少林寺で修行し、才能を開花させ、この世の悪を滅ぼすために、市中で三十六房を開く
少林寺の修行が結構ユニークで、上級の僧侶達の懐が深かった
考案した三節棍…

>>続きを読む
4.0

父を殺された青年の少林寺での武術修練を描いた作品。 
リュー・チャーフィーが主演、李海生、羅烈、唐偉成、張午郎、韋弘らが共演。  

明の統治から清に代わり、海産物問屋の息子リュー・ユウダ(リュー・…

>>続きを読む
3.2
動く光るものを見て動体視力を鍛える場面がいい。風雲たけし城みたいな訓練場面が面白い。
kassy
3.5

17世紀の中国を舞台に少林寺出身の伝説的達人、劉裕徳が、武道部屋三五房で少林寺をマスターし、自らの鍛練部屋〈三十六房〉を創設するまでを描くクンフー映画。

身内や仲間の復讐するための王道ストーリー、…

>>続きを読む
3.7
石に齧りついても、無茶な課題でも食らいついていく。
古くさくくても、そこ求めてます。

各房の課題が面白い。
RODY
3.5
三節棍といえば、リュー・チャーフィのこの映画!というくらいイメージに残っている作品。久しぶりに見ても見応えあるアクション!
双刀の達人である総長がいい味を出している。

話運びやアクションシーンはトロさを感じるものの、修行シーンが面白く、また「初心者を笑ってはいけない」という教訓、そしてタイトルである三十六房がとても魅力的な使われ方をしていたため、武道的な観点から見…

>>続きを読む
山田
3.2
opのカチャカチャ五月蝿い腕輪アレ何…?重石?装飾?
殺陣が殺陣じゃなくて中国演舞にしか見えないな

模造刀と真剣がどっちも同じ銀ピカでちゃちく感じるのがなぁ

あなたにおすすめの記事