・ゴンチチにだまされるな
・これを「特に何も起こらない退屈な映画」と評する人はさすがにファストフードの食べすぎだとおもいます
・舞台装置として「家族もの」の体裁、夏休みに帰省という牧歌的な雰囲気、…
家族をめぐるストーリーは色々あるが、是枝監督の脚本や視線の先には深い慈しみを感じる。今は亡きベテランの役者達の有終の演技を引き出し、その奏でられた芝居は心に突き刺さる。家族のあるあるを散りばめ、日本…
>>続きを読む親戚同士って一年に数えるほどしか会わなくても、家族の家族だから、期待してしまうし踏み込んでしまうのかな、親戚って初めましてでも家族といる時の自分なの不思議な感じ
お腹いっぱいで寝そべりたい時に、同…
樹木希林の頭の中が恐ろしい。。。
でも、息子を亡くした母親としてはこれなのかね
夏川結衣の扱われ方とかも妙にリアルで恐ろしい
樹木希林のなせる業か
A:私の名前は「キムラ」です
B:「キ」のどう…
(C)2008「歩いても 歩いても」製作委員会