口のへらないはすっぱオンナがお得意のキャスリーン・ウィルホルト👍別れた妻がストリッパーのブロンソン刑事。夜のチャイナタウン、雰囲気素晴らしい古いビルでのクライマックスが良い。ボウガン撃ちまくる女犯人…
>>続きを読むマーフィーの法則がアメリカで流行り始めていた時の作品で題名になっている。だが、邦題は、「必殺マグナム」。チャールズ・ブロンソンもよる年波で必殺でもなく、マグナム感もない。監督は、職人肌のJ・リー・ト…
>>続きを読むアル中でシミのついたネクタイとヨレヨレの背広と言うブロンソンらしからぬ小汚い刑事キャラが新鮮な作品。
サイコな復讐者のキャリー・スノッドグレスが憎たらしい良い演技をしていた。ブサカワ系のキャスリー…
原題であるマーフィーの法則と主人公のマーフィーの掟のダブルミーニングでアメリカのハードコアバンドとは無関係。まぁブロンソン主演なんで狼とか(マグナムコップの影響で)マグナムとかつくのはご愛嬌だけど必…
>>続きを読む“あなた!!ブロンソンさんがお酒に溺れているわ!!!”
ブロンソンさん!
今度は刑事役!!
別れた奥さんが忘れられず奥さんが働くストリップ劇場(な!なんと!笑)へ夜な夜な足を運び、奥さんと新しい…
男優の中で、これほど確固たる“個性”を築いた俳優さん、そうそういないですよね?
チャールズ・ブロンソン・・・あんたは、偉いっ‼
えっ、作品ですか?
とにかく、人が死ぬは、死ぬは・・・
【追伸】
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