
名作中の名作。テネシー・ウィリアムズ原作の同名演劇の映画化。小説を読んでから観ましたが、どちらも完成度が高くて良かった。ラストは小説だと、医者一緒に家を出ていくブランチを追いかけようとするステラをス…
>>続きを読む"Sick people have such deep, sincere attachments."
"Whoever you are, I have always depended on the…
落ちぶれた田舎貴族の高慢ちき元お嬢ちゃんが抱えきれない責任と自尊心で精神を病んだ結果。
たどり着いた先でやらかすヴィヴィアン・リーがあの美貌にも関わらず、まるで美しく見えない。
多くの女優賞を獲得…
本当に、本当に、陰惨な人間ドラマ。
やっぱり演劇がもとの作品って激情的な作品性が強いのかな。
役者同士がこれでもかとぶつかり合う。
容赦がない。救いもない。でも目を逸らさないで観る。
2回目の観賞…
「欲望という電車に乗って、墓場に乗り換え、エリジアン・フィールドで降りるのだけど…」
野卑で怒りっぽくモノや人に当たり散らすスタンリー(マーロン・ブランド)
ドメスティック・バイオレンスな夫だ。…
始めの三分の一くらいまでは何とも陰惨な話だなと思っていたのだが、中盤くらいからヴィヴィアン・リーの演技が妙にハマってきてしまって、一気に見通してしまった。
マーロン・ブランドとの演技の対比が言われ…