俺たちは天使じゃないの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 7ページ目

『俺たちは天使じゃない』に投稿された感想・評価

NNN

NNNの感想・評価

-
小さい頃家にビデオがあって観た。バレないのかな?!とハラハラした。
せ

せの感想・評価

-
たかひろのレビューに共感。
脱獄犯の3人、とても人間味があってよかったな。
お祈りで就活もいけるかしら。

深く考えずに感覚でみるのがおぬぬめ!

取引先の方から勧められ鑑賞。

全体的にかなりご都合主義な作りにはなってたし、特にラストは色々大丈夫か?な終わり方だったけど、ロバートデニーロのコミカルな演技がよかったし、ショーンペンの突然の名演説…

>>続きを読む
あだも

あだもの感想・評価

3.4

囚人であるネッド&ジム2人ペアは脱獄に成功
行く当てのない2人だったが、町の教会に来る予定だった著名な神父に勘違いされ、そのまま教会へ。食事とベッド付き。まさに神のご加護
しかし身元がバレる前に、神…

>>続きを読む
ショーンペンのなんとも言えない表情がおもしろい。2人とも根は優しい。
方眼

方眼の感想・評価

4.0

1989年”We're No Angels”。カナダ国境にある刑務所から脱獄した二人、町のポスター”嘆きの聖女”に書いてある言葉、ヘブライ人への手紙第13章「旅人をもてなすことを忘れてはならない」を…

>>続きを読む
もっとわかりやすいコメディとかではなくて、シュールギャグだった。合わなかったな。
ロバートデニーロとショーンペンの豪華共演!

ハラハラしつつ、面白かった😂

たまたま見かけたヘブライ人への手紙のおかげで
とんでもない道へ⛪️
Kay

Kayの感想・評価

3.5
母に「デニーロならこれも面白いよ」と聞いて。
デニーロのいろんな表情がすごい!
怪しすぎるのにパッションで乗り切っていく2人に吹き出してしまう!
最後素敵。
その場のノリでどんどん話が進んでいくのが、ヒヤヒヤするけど見てて面白い。信仰の目覚めは意外とこういう出来事にあるのかもしれない(適当)。犯罪の扱いは軽いけど、割と人生肯定映画に思えた。

あなたにおすすめの記事