俺たちは天使じゃないの作品情報・感想・評価

「俺たちは天使じゃない」に投稿された感想・評価

s

sの感想・評価

3.9
ほどよく気の抜けたコメディ。
なんだかんだあるけどハートウォーミングな空気感が好き。
良い人たちには悪い事は出来ない。
temmacho

temmachoの感想・評価

3.7
刑務所から脱獄した3人の囚人が身を寄せたのは経営難の雑貨屋。
お人好しで商才のない店主を見かねて一肌脱ぐのだが…

3人の天使がクリスマスの夜に奇跡を起こす、《ハンフリー・ボガート》主演のハートウォーミングなコメディ。

オチもイイね!
ハンフリー・ボガートのハートフルコメディ
映像の古さと呑気さがなんとも言えず大好きな映画
話のテンポも良く、サラッと観ることが出来る
『カサブランカ』の監督と主演のボギーがコンビを組んだコメディ作品。デビルズ(悪魔)島刑務所から脱走の3人の囚人が雑貨屋に押し入って逃走するはずが、お人好しの店主家族の経営状態、娘の恋愛に同情し、居候しながら巻き起こす騒動をコミカルに描く。

3人は詐欺師、妻殺し、金庫破りの名人で端々に物騒な言葉が相次ぐが、心はいずれも優しく、店主の奥さんから「あなたたちは天使のよう」と歓迎される。ストーリー自体はテンポも端切れもあまり良いとは言えず、コメディとしてもビリー・ワイルダー、ウイリアム・ワイラーやエルンスト・ルビッチら名手の作品のような冴えも感じないが、あのハードボイルドなボギーが囚人服にピンクのエプロン姿でコミカルに演じているというだけでも一見の価値があるかも〜。
いつものようにU-NEXTをピコピコ(FireTVのリモコンなので音はしませんが).ふと目に止まったタイトル.「俺たちは天使じゃない」.1955年の作品.ハンフリー・ボガート.コメディ.ふぅむと再生ボタンをポチっと(FireTVのリモコンなので再生ボタンありませんが).
店主の人柄に共感した悪党3人が家族3人にいたれりつくせりする物語.ハートウォミング・・・か???
作風が柔らかい感じだからって騙されちゃいけないよ.監獄から脱走した3人の犯罪歴も凶悪なら店主の従兄と甥っこに対する犯罪もアントワーン・フークアあたりが監督だったら結構エグくなりますですぞ.
とはいえディナーについてはその準備からなんやかんやまで観ていて微笑ましいし,ツリーの飾り付けの3人の天使の件は実に感心した.そういやクリスマスキャロルネタの作品ってしばらく観てねぇな.
そして娑婆の暮らしのほうが刑務所よかハードモードってオチは半世紀以上前から普遍なんですね(受刑したことないけど).
ボギーが珍しくコメディ作品に出演した「俺たちは天使じゃない」を鑑賞。監獄から逃げた囚人が、囚人服を着てウロウロしていても大丈夫という、ゆるくてローテンションなコメディ。後半の展開は若干ブラックなんだけど、基本的にはほのぼの系でクスクス笑える作品。クリスマスの時期に観ると良いかも。
猛毒を持つヘビをペットにしている、アルバート役のアルド・レイが、強面に見えて笑顔が可愛く、ラストで正装したら、びっくりするくらいイケメンで、眼福でした。
イケオジ、ハンフリーボガードがカサブランカの渋さを感じさせない程、面白おかしいおじさんにもなれるとわかった映画。

言葉では「急いで伝えに行かなきゃ」「走って教えに行くね」って言ってるのに、みんな全然急ぐ気が無くて笑った。
miyu

miyuの感想・評価

-
マリアにお金をペタペタ貼り付けるのはどうなんだろ、、(笑)
古い映画のツメが甘い感じ。好きです。
TimBizzley

TimBizzleyの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ボギーのキュートなエプロン姿🎽
可愛い(?)ペット🐍大活躍

悪魔島中心部の刑務所から脱獄した3人組。逃走資金と服を奪おうと雑貨屋に押し入る。
が、この相当気の良い家族に気を制されて手伝うことになっちゃう。
悪のオーナーらによって窮地に立たされた雑貨屋家族を気の毒に思い、家族を守るために立ち上がる3人組。

3人の呼吸の合ったやり取りが面白いし、展開が見事。ラスボーンの悪役ぶりが(2つの意味合いで)憎い。ラストの「シャバよりも……」という台詞は、ある意味真実かも。人生はやり直しがきく!ポジティブにいこう!
[ペット🐍]と[三賢人]のくだりは大ウケ(^〇^)。
otom

otomの感想・評価

3.8
知ってるって云う。冷静に考えるとクリスマスに囚人が迷い込んでくる上に人が死ぬ凄い展開な訳だが、非常にマイルドな心温まる作品に仕上がっている。終始顔色の悪いボギーが見られるだけでも価値がある。良作。
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