(どん底から這い上がりたい方へ)
この映画は、仕事も家庭もうまく行かなく息子と二人で踏ん張りながらんどん底から這い上がる男の物語。
たとえどん底に落ちてもどうにかなる、自分の努力次第。自分の環境、…
原題「The Pursuit of Happyness」の方がしっくり来る。ウィル・スミスの息子との共演。彼の天才子役っぷりには脱帽です。トイレで一夜を明かすシーンで、ドアを叩かれながらも。そこで流…
>>続きを読む主人公はクリス、骨密度スキャナーを売るセールスマン、売れ行きは微妙、それが原因で、奥様との関係も最悪。
そういった導入から始まり、主人公は不幸せであると感じていた。生活の苦しさから、最初は奥様を失い…
この映画が実話なのを理解してみると感想が変わってくる。
クリスは奥さんにもあまり良い態度は取っていなかったし子供のことを考えればクリスがクリストファーを育てることは子供にとっても良くないと思う。こ…
どん底から這い上がっていくストーリー。
感動するが、大企業に再就職できることがオチなのは答えとしては違うのかなと。
それでも、あれだけの不幸の連続、人生を諦めてしまいそうになる気がする。子供の存在っ…
事業の失敗によりホームレスになるまで落ちぶれたが、最終的には成功を掴んだ実在の男性、クリス・ガードナーの半生を描いた作品。
ウィルスミスの実の息子ジェイデン・スミスの無邪気な笑顔が本当に良くて、ど…
n回目。
10年以上前に観た映画。
面白かったけど、こんな映画だったっけ?ってなった。
タクシー代払わなかったり、医療機器での投資、駐車違反など計画性が無いように感じて以前観たときに比べて没入…
作業中に見るのはおすすめしない(笑)
主人公 クリス・ガドーナーが追い詰められていく。
それでも、愛する息子を手放さなかったことでいい方にすすでいく。
前半は、何としても機械を売らなければと必死だ…