ドラキュラである必然性もないし、下品な映画だった。
下品な映画は、常に、いわゆるB級かどうかとか、ヌードが出てくるかどうかとは全然関係なく、全然面白くないと思う。
下手な作りの映画を嘲笑して楽しむ…
処女の血を求めルーマニアからイタリアへやってきた吸血鬼の話。
『悪魔のはらわた』同様、大真面目に作られているのにどうしても笑えてしまうタイプの映画で最高だった。
処女の血が飲みたかっただけなのに、非…
カルロ・ポンティ製作、ウォーホール監修のポール・モリセイ監督脚本作品。ポランスキーとかデ・シーカまで参入のお祭りのようなホラー。処女と思って生血を吸ったら違っていた。嘔吐するドラキュラはウド・キア。…
>>続きを読むなんだこれw新年早々ヘンな映画を観てしまったwww
処女の生血を啜らないと生きていけないドラキュラが、地元ルーマニアでは顔が割れてしまったためイタリアに引っ越して生娘を探すという、妙に現実っぽい…