ひたすら撃ちまくるのではなく、静かに狙いを定め、一発の攻撃にかけるという初めて出会うタイプの戦争映画でした。
登場人物の葛藤もうまく描かれていて、観て満足できる作品でした。
アメリカ軍の指揮官役の人…
8/6なので戦争もの見た
特攻兵器回天を積んだ潜水艦の戦い
危機的状況でも無駄死にを避ける為に回天を使わせない そんな軍人が本当にいたのか不明だが立派な意思
確か静岡?にも零戦での特攻を拒否した最…
初見
太平洋戦争中のアメリカ海軍駆逐艦と日本海軍潜水艦の闘いの中である楽譜が両国の間を持つ…
王道のストーリーだけれどもしっかりと魅せてくれた。
北川景子の表情は素晴らしいけどセリフがまだまだ…
日本の夏の行事は〝鎮魂〟に由来するものが多いのだそうです。花火をあげるのも夏祭りで太鼓をドーンと鳴らすのも〝祓う〟〝清める〟の意味があるんだそうです。やはり日本人として8月は「戦争にまつわる作品を観…
>>続きを読む他の方のレビューにもあったけど、服や顔が綺麗すぎたり髪が短髪や坊主でないのとか色々気になってしまった。
また中盤の膠着状態が長くてちょっと退屈に感じてしまった。
10代の仲野太賀が見られたのは良か…
終戦記念日が近いということで視聴。
ほぼ潜水艦のシーンとなっていて、U-571みたいに緊迫感がある映画です。
日本の戦争映画ってただただ悲惨で暗いイメージが強いけど、これはちょっと違う雰囲気。
…
終戦記念日間近と言うことでローレライに続き視聴
内容は終戦末期の米駆逐艦と玉木宏が演じるクールな艦長の潜水艦(潜水艦イ-77)との一騎討ちの戦い…
この映画の題名【真夏のオリオン】と言う名前を、…