ウインドトーカーズの作品情報・感想・評価

『ウインドトーカーズ』に投稿された感想・評価

2002.09 シネマメディアージュで鑑賞
ジョン・ウー監督ニコラス・ケイジ主演の戦争アクション
ニコラス・ケイジ演じるエンダーズ伍長とヤージー通信兵に焦点をあてた内容
「ウインドトーカーズ」は上級…

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kwtn37
1.8

ストーリー性は無きに等しい戦争を舞台にした「アクション映画」です。
2時間ぶっ通しで爆破、爆破、爆破、銃撃、銃撃…迫力はあるものの戦争を舞台にしたストーリー性は非常に薄く、一応ロードムービー感にはな…

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第二次世界大戦でナバホの活躍をあまり知らなかったのでおもしろかった。

ニコラシカケイジの恋仲的な女の人はいなくてもストーリーは成り立ったと思う。
OTIS
2.5
ジョンウー監督。ニコラスケイジ、クリスチャンスレーター出演。期待しすぎたかな。
Kosuke
-
オーストラリアで「風を語る者たち」!と勝手にさわやか映画と思って意訳して入場したらごりごりの戦争映画だった。。
3.0

英雄的戦争映画

なんというかアメリカ人が好きそうな感じ
悲壮感などはあまりなく 爆撃!重火器!乱れ打ち!でも自分には当たらない!さぁ日本兵を皆殺しだ!
な具合で火薬がいっぱい使われている娯楽戦争映…

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火薬量は正義!
2回目鑑賞。好き。近年のCGまみれに毒された身体にはとても良い回復薬となりました。
物語は面白くありません。ただし、これでもかこれでもか!と言わんばかりの火薬量、爆発。好きです。まあ…

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かず
3.6
日本兵描写など気になるところもあるがアクション映画風な戦闘シーンは迫力あって良き
中学生の頃めちゃくちゃ見た

太平洋戦争時、日本軍にことごとく暗号を解読されてきたアメリカ軍は原住民であるナバホ族の言葉を用いて暗号を作った。これを母語とする通信兵に託し、彼らに白人兵を援護につけ、東京空襲の足がかりを作るためサ…

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3.5
画面が砂ばかりになってしまう戦争映画では、ジョン・ウーは輝き切れない
もっと燃えるものと蹴るものが必要だったと思う。どうしてもそれらを求めてしまいました

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