ナバホ族と兵士の任務と友情を描いた作品。
戦闘シーンが多く爆破も多い派手な作品で、ヤージーに対してエンダースが徐々に打ち解けてくるのがほっこり。
ホワイトホースには苦渋の手榴弾、ヤージーにはできない…
ジョン・ウー監督が戦争実話を元に『ブローン・アウェイ/復讐の序曲』の脚本コンビで映画化。1944年 太平洋戦争末期のサイパン島を舞台に、アメリカ海兵隊所属のナバホ族(コードトーカー)を、日本軍の攻撃…
>>続きを読む2002.09 シネマメディアージュで鑑賞
ジョン・ウー監督ニコラス・ケイジ主演の戦争アクション
ニコラス・ケイジ演じるエンダーズ伍長とヤージー通信兵に焦点をあてた内容
「ウインドトーカーズ」は上級…
ストーリー性は無きに等しい戦争を舞台にした「アクション映画」です。
2時間ぶっ通しで爆破、爆破、爆破、銃撃、銃撃…迫力はあるものの戦争を舞台にしたストーリー性は非常に薄く、一応ロードムービー感にはな…
英雄的戦争映画
なんというかアメリカ人が好きそうな感じ
悲壮感などはあまりなく 爆撃!重火器!乱れ打ち!でも自分には当たらない!さぁ日本兵を皆殺しだ!
な具合で火薬がいっぱい使われている娯楽戦争映…
火薬量は正義!
2回目鑑賞。好き。近年のCGまみれに毒された身体にはとても良い回復薬となりました。
物語は面白くありません。ただし、これでもかこれでもか!と言わんばかりの火薬量、爆発。好きです。まあ…