マックス・オフュルス監督作。
セシル・サン=ローランの伝記小説「ローラ・モンテスの数奇な生涯」を『忘れじの面影』(1948)、『輪舞』(1950)のマックス・オフュルスが映像化したもので、本作はオ…
フランツ・リストやルートヴィヒ1世との恋愛遍歴で知られる実在の踊り子ローラ・モンテスの生涯を遡る。マックス・オフュルスが創作の集大成として手掛けた絢爛の絵巻物だが興行的に失敗し、オフュルスは失意のう…
>>続きを読むマックス・オフュルス監督作品を初鑑賞🔰
監督の遺作であり、最初で最後のテクニカラー作品🌈
当時のフランス映画界では最大級の製作費が投じられたが、スタジオ側が監督の意図とは異なる編集を勝手に施したこ…
シネマスコープでもごてごてとした過剰に装飾的な画面は健在で、より壮観だった。でもわいはモノクロのオフュルスの方が好きかもしれない。もっと繊細な色使いを想像してた。ケバくて安っぽい気もする。まあサーカ…
>>続きを読むマックス・オフュルスはじめてだったんだけどちょっともったいないことしたな……。明らかに金かかってて長回し多くて題材もおもろいのに、なぜか微妙に全部噛み合ってなくて惜しすぎる。サーカスの演目に合わせて…
>>続きを読むシネマヴェーラにて鑑賞。
サーカスでの見世物を通して、19世紀に実在した踊り子で高級娼婦のローラ・モンテスの半生が語られる。
本作は露悪的で煌びやかな舞台上、ローラの半生を振り返る過去回想、閉塞的…
名作かと思って見に行ったら珍品だった笑。あと題名が誇大広告で原題でよいんじゃね。でも夢があるというかおとぎ話のようでもあり、これこそ映画に求めるものというか、最近の特に日本映画のちまちま小さなことで…
>>続きを読む寄ってたかって大勢でこんなにもガチな画面を作り上げておきながらそれを使って語られるのが言ってしまえばこんな話、ってのが良いのかもしれない。
画面の密度が物凄く、その密度をもって空虚さを描いてみせるラ…