愛人 ラマン/恋人・ラマンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『愛人 ラマン/恋人・ラマン』に投稿された感想・評価

フランスの未成年女性が、アジア人の男性と愛人関係をしていく話で、
ロリコン不倫の男の夢みたいな話。
だけど原作は、フランスの女流作家の作品。

当時原作読んだけど、何かよく分からない。
愛人だった日…

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今だとアウトの未成年ストーカーロリコン男の下心見え見え

陰毛乳首も見え見え

何がヤラシイかって
男のケツが何度も凹む所がエロい!!
映画
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純愛とはいえないし言ってはいけない気もするけど、どうしてもピュアな恋に見えてしまう....
人種差別やペドとか色んな問題が入り混じってる作品だった
とりあえず裸すぎて映画の物語よりそっちがメインにな…

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おっさんの妄想の具現化みたいでちょっとキモい!
貧乏な白人と裕福なアジア人っていういびつさは面白かった。お互い一度も名前を呼ぶ場面がないのが、結局は2人の関係は希薄なものなのだと伝わってきた
mumu
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1920年代植民地サイゴン
フランス人の15歳の少女と華僑の男性の逢瀬を描く。

貧しい白人と裕福なアジア人という歪な関係。
若さと宗主国側という立場で、経済的援助を受けながらも女の子の優位性を失わ…

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マルグリット・デュラスの原作を、ジャン=ジャック・アノーが映画化。インドシナで、フランス人の少女と富豪の中国人青年の恋。国、貧富、階級といった差別が毒気なのだが、アノーはさらりと描いて、凡庸なラブロ…

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1929年のフランス領インドネシアが物語の舞台。
華僑の中国人青年とフランス人少女の恋。
ジャン=ジャック・アノー監督作品。
主演 ジェーン・マーチ。
原作はマルグリット・デュラス。
デュラスが70…

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___mia
3.3
だいぶ昔に観た。当時中学生。本も借りた。
映画の音楽が静かで心地いい。

保守的な1920年代。
自由を求めた中国人。その彼と愛人の関係に図らずもなってしまう。

車の微妙な距離から手が触れ合っていく。
そこから流れるように官能的な世界へと入る。

時代を考えても中国人の…

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「ヒロシマモナムール」の原作者マルグリット・デュラスの実体験がベースの官能映画。

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