すごいな。ずっと不安だった。
ギラギラしたホーチミンの街。白、赤、黄、青。豚、金魚。父親、そして息子。
トニー・レオンはやっぱり声を出さずに語るのがうますぎるし、シクロ役のレ・ヴァン・ロックの演技も…
「シクロ」
第52回ヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞作品。ベトナム戦争から逃れてフランスへ移住したトラン・アン・ユンがベトナムを舞台に撮影した作品で、シクロ(自転車タクシー)の運転手を主人公とした…
青いパパイヤの香りからのトランアンユン監督の世界観大好きです。こちらもVHSで持っていますが、もう見ることはできない笑
香港映画流行りの時にウォンカーウァイ監督作品も見まくり、あのトニーレオンがベト…
あー
コレ
大好き
トラン・アン・ユン
ベトナムに
トニー・レオン
この世界観
たまらん
又観たい
ベトナム版『気狂いピエロ』との声多し
radioheadのcreepが流れる…
好きなトニレオが出てるのに
どうにもこうにもレディオヘッドのインパクトが強すぎて
Creepがテーマを全て言ってしまっている。
これほど言い当ててる曲もあるまい。爆音で。
俺はウジ虫みたいだ。気持…
ベトナムのノワール映画。芸術性はかなり高く、金獅子賞も頷ける。故に、あまり物語が掴めない。脚本が些か弱い気がする。特に前半は結構退屈した。Radioheadが流れてきたり、気狂いピエロを彷彿させるシ…
>>続きを読む芸術かグロか。どちらにせよ印象的なショットはふんだんに収められている。
前作「青いパパイヤの香り」が丁寧な生活の積み重ねを描いた作品だったのに、この作品ではみんな短絡的な生き方しかできなくて視聴直後…
2000年台初頭、タイ-ラオス-カンボジア-ベトナム-中国-韓国とバックパッカーとして旅をしたことがある。中国メインでベトナムはついでだったから、かなり駆け足で北上したが、ドイモイの影響か、旅行業も…
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